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第2部 世界におけるレアアースの探査・開発状況 ≪11:30〜12:30>> (独)産業技術総合研究所 主任研究員 渡辺 寧 氏 【ホームページ】 http://staff.aist.go.jp/y-watanabe/
第3部 ネオジム磁石の生産と磁石スクラップからのリサイクル ≪13:15〜14:15>> 東京大学 生産技術研究所 教授 岡部 徹 氏 【略歴】 1995年 マサチューセッツ工科大学博士研究員 1995年 東北大学素材工学研究所・助手(現:多元物質科学研究所) 2001年 東京大学生産技術研究所・助教授 (2007年 准教授に職名変更) 2009年 東京大学生産技術研究所・教授 現在にいたる
第4部 蛍光灯からの希土類蛍光体粉の分離・リサイクル技術 ≪14:30〜15:30>> 東京大学 大学院工学系研究科 システム創成学専攻 教授 藤田 豊久 氏
第2部 世界におけるレアアースの探査・開発状況 <趣旨> 世界のレアアースの需要が伸びる中で,生産をほぼ独占して行っている中国からの安定的なレアアースの供給が危惧されている。本講座では,中国でのレアアースの生産の現状及び中国外でのレアアース資源の探査・開発の状況を報告し,今後のレアアース資源の供給動向を予測する。 1.レアアースをとりまく情勢 2.世界のレアアース埋蔵量 3.レアアースを含有する鉱物 4.レアアースを供給する鉱床の概要 4.1 世界のレアアース鉱床の分布 4.2 カーボナタイト鉱床 4.3 アルカリ岩鉱床 4.4 熱水性鉱床 4.5 漂砂鉱床 4.6 イオン吸着型鉱床 5.中国のレアアース鉱床の開発現状 5.1 バヤンオボー 5.2 マオニューピン 5.3 イオン吸着鉱床 6.世界のレアアース鉱床の探査・開発現状 7.レアアース鉱床開発に関る問題点 7.1 放射性元素 7.2 環境 7.3 経済性 7.4 選鉱・精錬技術 8.新たなレアアース供給源 8.1 副産物としてのレアアース生産 8.2 新たなレアアース含有鉱物 8.3 鉄マンガン鉱のその後 □質疑応答・名刺交換□
第3部 ネオジム磁石の生産と磁石スクラップからのリサイクル <趣旨> 今後も需要が大幅に増大すると予想される永久磁石の原料であるネオジムやジスプロシウムなどの希土類元素のリサイクル技術は、資源セキュリティに関する議論をする上で欠かすことのできない一例である。希土類元素やその化合物の用途も需要も21世紀を通じて拡大を続け、その重要性はいっそう高まるだろう。用途や需要が増えれば、多様なスクラップに適した新しいリサイクル技術を開発しなければならない。希土類元素の鉱山が中国の一カ国に偏っているということも念頭に置き、資源のセキュリティ・安定供給の面からも、高度なリサイクル技術を開発し、日本国内に蓄積された製品やスクラップを都市鉱山として利用する必要がある。 1.レアアースの現状 2.レアアースの生産技術や需要動向 3.ネオジム合金磁石 3.1 ネオジム磁石の特性と用途 3.2 ジスプロシウム添加による性能の向上 3.3 将来の需要と資源の供給 3.4 ネオジム磁石の生産とリサイクルの現状 4.磁石スクラップのリサイクルプロセスの研究 4.1 ネオジム磁石のリサイクル技術 4.2 ネオジム磁石の乾式リサイクル技術の研究 5.今後の展望 □質疑応答・名刺交換□
第4部 蛍光灯からの希土類蛍光体粉の分離・リサイクル技術 1.資源処理技術を利用した希土類粒子の分離法 2.蛍光体粉に適した液液分離法 3.粒子の凝集と分散からの分離法測定方法と評価 □質疑応答・名刺交換□