■講演会の概要
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●日 時 |
2009年 2月 10日(火) 10:00〜16:00
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●会 場 |
東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO)
会議室
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3359)まで!!
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●受講料 |
49,560円(1人/税込み)
※資料代を含む |
●4/22まで
早割適用
受講料 |
47,082円(税込)/1人
※『早割制度』…開催日の1ヶ月前までにお申し込みの方に限り、
受講料を5%割引いたします。 |
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■講演会のプログラム内容 |
1.技術者が間違いやすい英語表現とは
2.日本人英語の欠点と改善策
3.直接翻訳はするな ⇒ 和文和訳せよ
和文和訳(Translate from Japanese to Japanese first, and then translate
it into English.)が必要
「英語活用メモ」をつくり、英借文する
4.よくある違いのパターン 5.技術説明の英文は「英語の発想」
レゲットの樹(Lettett’s Trees)、英語の基本は三拍子、起承転結はやめる、
英語では結論を先に、理由は後に、日本語の構造(△)vs. 英語の構造(▽)
6.英文報告書(論文・レポート等)の書き方
論文の書き方、仕様書の書き方、マニュアルの書き方、製品説明の書き方
7.辞書の使い方
発信型英和辞典の活用、英英辞典を使う
8.明確な技術英語で論文を書くテクニック(作文技術)
文頭、数、用途の統一、リスト項目の一貫性(並列構造)、綴りの統一、
短い、簡潔な文を書く、能動態で書く、文を明確にする言葉(連結語)を使う、
不必要な単語・表現を省く、注意すべき単語・熟語
9.英文を書くときに心がけておくべき文法的事柄
動詞の適切な時制、冠詞の正しい使い方、名詞の正しい使い方、スペリングに
注意、前置詞の使い方、グラフ・表の表現方法
10.技術英語によるプレゼンのテクニック 技術英語によるプレゼンの心構え、技術英語による資料作成のポイント、 話し方と英語表現 11.参考文献、参考書
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