OHラジカル セミナー
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(ラジカル反応)セミナー2008年12月>
OHラジカル
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ラジカル反応
・活性種)の特性と水処理への利用
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OHラジカル(ラジカル反応・活性種)の特性と水処理への利用
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12月9日(火)開催 排水処理における生物及び化学反応の基礎
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2008年12月12日(金)
東京・御茶の水・スター研修センター御茶ノ水・2F・マーキュリー
第1講
OHラジカル
を用いた水処理技術の基礎 〜
ラジカル反応
・活性種の基礎特性〜
第2講
OHラジカル
の水処理への利用
第3講
今後の展望
第4講
質疑応答
C:コーディネータ S:スピーカ (敬称略)
OHラジカル(ラジカル反応・活性種)の特性と水処理への利用
★
本セミナーでは、オゾン・光触媒・過酸化水素等の活性種を用いたOHラジカルの基礎特性と、浄水における農薬・臭気、また、排水における微量有害化学物質・有害微生物・医薬品等の除去・分解処理技術について、オゾン/OHラジカルによる環境浄化研究の第一人者であられる中山博士に詳しく解説頂きます。
1.OHラジカルを用いた水処理技術の基礎 〜ラジカル反応・活性種の基礎特性〜
(1)OHラジカルの生成方法
1)オゾンの自己分解
2)過酸化水素の分解
3)オゾンの光分解
4)オゾンとの反応
5)光触媒
6)その他(超音波、マイクロバブルなど)
(2)OHラジカルの反応
〜高効率生成のポイントも含めて〜
1)反応速度
2)反応機構
3)スキャベンジャー
(3)OHラジカルの効果
1)オゾン/過酸化水素
2)オゾン/紫外線
3)オゾン/有機化合物
(4)反応のモデリング
1)反応モデル
2)シュミレーション
中山 繁樹氏 非営利法人 日本オゾン協会 顧問
国際オゾン協会 理事
(元)三菱電機(株) 主管技師長
理学博士
2.OHラジカルの水処理への利用
(1)OHラジカルの水処理利用のポイント
1)オゾン利用技術の改善
2)微量難分解性物質の分解とそのメカニズム
3)対象となる物質に合わせたOHラジカルの選定
(2)浄水処理への利用
1)飲料水処理
2)農薬の分解
3)臭気の除去
4)ウイルスの不活化
(3)排水処理への利用
1)ダイオキシン分解
2)難酸化性微量有害化学物質の分解
3)有害微生物の殺菌
4)医薬品の処理
中山 繁樹氏 非営利法人 日本オゾン協会 顧問
国際オゾン協会 理事
(元)三菱電機(株) 主管技師長
理学博士
3.今後の展望
中山 繁樹氏 非営利法人 日本オゾン協会 顧問
国際オゾン協会 理事
(元)三菱電機(株) 主管技師長
理学博士
4.質疑応答
中山 繁樹氏 非営利法人 日本オゾン協会 顧問
国際オゾン協会 理事
(元)三菱電機(株) 主管技師長
理学博士
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