凝集剤
|セミナー 構造 凝集 選定 活用法
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栗田工業 高分子凝集剤 無機凝集剤のメガセミナー!
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凝集剤
の特性と効果的活用法
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凝集剤の特性と効果的活用法
技術動向セミナー
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12月9日(火)開催
排水処理
における生物及び化学反応の基礎
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12月10日(水)開催A 水の商品化戦略
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12月10日(水)開催B
凝集剤
の特性と効果的活用法
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12月11日(木)開催A 活性炭の技術開発動向
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12月11日(木)開催B
活性汚泥法
における各種トラブル対策
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12月12日(金)開催
OHラジカル
(ラジカル反応・活性種)の特性と水処理…
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12月17日(水)開催
藻類系バイオマス
のエネルギー変換・利用技術
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2008年12月10日(水)
東京・御茶の水・スター研修センター御茶ノ水・2F・マーキュリー
第1講
凝集剤
の
特性
と作用
第2講
凝集剤
の
選定
と
効果
的活用法
第3講
質疑応答
C:コーディネータ S:スピーカ (敬称略)
凝集剤の特性と効果的活用法
★
本セミナーでは、水処理・汚泥処理に重要な役割を果たす
凝集剤
の特性・作用を始め、
汚水
・
汚泥
の性状・量に合わせた選定の留意点、又、処理の効率化・低コスト化を含めた効果的な活用法について、実務の第一線でご活躍中の渡辺講師に“実演”を交えて詳しくご解説頂きます。
1.凝集剤の特性と作用
(1)凝集処理の適用範囲
(2)
凝集剤
の作用メカニズム
1)凝結作用(Coagulation)と凝集作用 (Bioculation)
2)凝集機構のモデル
3)凝集に作用する諸因子
(3)無機
凝集剤
の種類と特徴
1)硫酸アルミニウム
2)ポリ塩化アルミニウム
3)塩化第二鉄
4)硫酸第一鉄
(4)有機
凝集剤
の種類と特徴
(5)
高分子
凝集剤
の種類と特徴
1)アニオン系
高分子凝集剤
2)ノニオン系
高分子凝集剤
3)カチオン系
高分子凝集剤
4)その他
(6)最近の
凝集剤
の開発動向
1)無機
凝集剤
の開発動向
2)
高分子凝集剤
の開発動向
渡辺 実 氏 栗田工業(株) ケミカル事業本部
技術部 技術二課 技術主査
技術士(水道部門)
2.凝集剤の選定と効果的活用法
(1)排水処理用
凝集剤
の選定と活用法
1)排水処理のフローと
凝集剤
活用の考え方
2)排水処理用無機系
凝集剤
の選定と活用法
1.選定における留意点 〜排水の性状・量に合わせた選定〜
2.活用のポイント
・
高分子凝集剤
との組み合わせ方
・凝集効果と添加量の関係
3)排水処理用
高分子凝集剤
の
選定
と活用法
1.選定における留意点 〜排水の性状・量に合わせた選定〜
2.活用のポイント
・液体
高分子凝集剤
の特性と活用
・凝集不良への対処
(2)汚泥脱水用
凝集剤
の選定と活用法
1)汚泥処理の効率化・低コスト化と
凝集剤
活用の考え方
2)汚泥脱水用
高分子凝集剤
の選定と活用法
1.選定における留意点 〜汚泥の性状・量に合わせた選定〜
2.活用のポイント 〜強い凝集作用を保つには〜
2.汚泥の脱水効果
3)汚泥脱水用
無機系凝集剤
の選定と活用法
(3)排水処理・汚泥処理のための効果的なシステムと省エネルギー対策
1)排水処理での
無機系凝集剤
注入量制御システム
2)重金属補集剤の自動制御システム
3)キャリオーバー防止剤の自動薬注制御システム
4)汚泥造粒濃縮脱水システム
〜
無機系凝集剤
と両性
高分子凝集剤
を併用した高効率システム〜
渡辺 実 氏 栗田工業(株) ケミカル事業本部
技術部 技術二課 技術主査
技術士(水道部門)
3.質疑応答
渡辺 実 氏 栗田工業(株) ケミカル事業本部
技術部 技術二課 技術主査
技術士(水道部門)
“水処理技術者”声の報告会
世界人口爆発による食糧増産、或いは途上国の急速な都市化により、水資源が不足、
世界の水ビジネス市場が急拡大
している!!
私たちの報告会では、欧州水メジャーの動向をはじめ、淡水化技術、排水の再利用技術から市場参入に繋がるビジネスチャンスをテーマに、第一線でご活躍の講師陣や先端技術者の意見、アンケートを通して、
セミナーでも聞けなかった生の声情報を期間限定
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