大型リチウムイオン電池|セミナー 市場動向,課題,EV,HEV,PHEV,正極材,リチウムイオン電池 評価 ,課題,空気電池,市場,電動車両,電力貯蔵用,自動車,研究所

 
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環境・新エネルギー セミナー環境新エネルギーセミナー2009年7月大型リチウムイオン電池 及び 関連商品の市場・技術動向とビジネスチャンス


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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
大型リチウムイオン電池及び関連商品の市場・技術動向とビジネスチャンス
 
2009年7月13日(月)
東京・御茶ノ水・総評会館 402室
13:00-14:00
 1.リチウムイオン電池による社会システム
    :イノベーションとビジネスチャンス
14:00-15:30
 2.大型リチウムイオン 及び関連商品の市場動向とビジネスチャンス
15:30-17:00
 3.EVHEVPHEVとこれらの駆動用 リチウムイオン電池の技術動向と展望
C:コーディネータ S:スピーカ (敬称略)
 
大型リチウムイオン電池及び関連商品の市場・技術動向とビジネスチャンス
脚光を浴びる大型リチウムイオン電池 及びその関連商品(EVHEVPHEV電力貯蔵システム 等)の市場トレンドとビジネスチャンスを探る!!
大型リチウムイオン電池の性能向上、価格低下をはかり、いかに市場を拡大させるか!?現時点での大型リチウムイオン電池そのものと、関連商品市場の裾野がわかる内容として構成、材料関連事業の方も必見。
本セミナーでは・・・
大型リチウムイオン電池の国内外の情勢を始め、電池製造 メーカー ・電池 ユーザーの側面から市場トレンドを分析し、今後の技術開発の目の付け所、市場参入のポイントについて、斯界の第一線でご活躍されていらっしゃる宮田・金田・清水3先生に詳説頂きます。
以上について、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳しく解説頂きます。
1.リチウムイオン電池による社会システム:イノベーションとビジネスチャ
  ンス
13:00-14:00
(1)リチウムイオン電池 を巡る社会情勢・行政施策の動向
(2)リチウムイオン電池 を使った新しい社会システムとは
(3)リチウムイオン電池 を使った新しいビジネスモデルとは
(4)これからのビジネスチャンスについて
    〜日本、海外(EU、アメリカ、中国、その他)〜
(5)質疑応答
宮田 秀明氏   東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻教授 工学博士
 
2.大型リチウムイオン及び関連商品の市場動向とビジネスチャンス
14:00-15:30
(1)大型リチウムイオン電池 を巡る最近の動向
リチウムイオン電池 を巡る中・長期のシナリオ
・再生可能エネルギー を利用した EV 向充電システム
・海外の状況
(2)電池メーカーの動向
(3)EVHEVPHEV 自動車用 リチウムイオン電池 の市場動向とビジネスチャンス
EVHEVPHEV 自動車市場動向
   〜 国内外の自動車メーカー及び関連業界の動向 〜
・短期的見通しと長期需要について
・これからのビジネスチャンスとは
電力貯蔵用リチウムイオン電池市場動向とビジネスチャンス
・自然エネルギー(太陽光、風力、バイオマス等)利用からみた電力貯蔵システムの
 ニーズ
電力貯蔵用 リチウムイオン電池 の市場動向
・短期的見通しと長期需要について
(4)質疑応答
金田 武司氏   (株)ユニバーサルエネルギー研究所 代表取締役
         NPO法人 日本シンクタンクアカデミー 研究理事
         NEDO 技術委員,八戸大使
         (元)(株)三菱総合研究所 先進エネルギー研究チームリーダー
         (兼)次世代エネルギー事業推進室長,工学博士
 
3.EV・HEV・PHEVとこれらの駆動用リチウムイオン電池の技術動向と展望
15:30-17:00
(1)自動車のおかれた環境と電動車両EVHEVPHEVFCV)の位置づけ
電動車両の形態毎の省エネ原理
・ライフサイクルコスト
電動車両の形態毎のシステム構成と電池
・モータ容量の関係
  〜 PHEVEVHEVか?〜
(2)PHEVの意図するものは?
・脱石油の仕組みと日・欧・米の視点の違い(EVHEVか?)
スマートグリッドは救世主か?
・実用効率の評価法から見える,期待されるPHEVの仕様
(3)電動車両の駆動用 リチウムイオン電池に求められる要求性能
・エネルギー/パワー密度、寿命安全性コスト
・ライフサイクルコストを左右する要素と電池の実力
駆動用電池の現状・課題と研究の動向
キャパシタ 等,競合技術の動向
(4)普及促進に期待される周辺技術(電池利用技術)
・利便性か電池のお助けマンか?(普及の決め手は電池の生涯コスト)
・電池交換システムの得失と課題
・非接触充電システムの得失と課題
・省エネ社会から見たあるべき交通体系と各電動車両の役割,電池のあるべき姿
(5)質疑応答
清水 健一氏   (独)産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門客員研究員
          博士(工学)
 
 
 
 
“水処理技術者”声の報告会
世界人口爆発による食糧増産、或いは途上国の急速な都市化により、水資源が不足、世界の水ビジネス市場が急拡大している!!
私たちの報告会では、欧州水メジャーの動向をはじめ、淡水化技術、排水の再利用技術から市場参入に繋がるビジネスチャンスをテーマに、第一線でご活躍の講師陣や先端技術者の意見、アンケートを通して、セミナーでも聞けなかった生の声情報を期間限定にてお届けします。
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