リチウムイオン電池|構造 セミナー 大型リチウムイオン電池 liイオン電池 正極材料 負極材料 二次電池 構造 特性 自動車 車載用 携帯 メーカー EV HEV

 
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環境・新エネルギー セミナーリチウムイオン電池(liイオン電池)セミナー2009年4月リチウムイオン電池 及び構成材料・関連商品の市場動向


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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
リチウムイオン電池及び構成材料・関連商品の市場動向とビジネスチャンス
 【最新セミナーはこちら】
 | 10月30日(金)開催 大型リチウムイオン電池及び関連商品・構成材料の開発動向
 | 10月29日(木)開催 大型リチウムイオン電池及び関連商品・構成材料の市場動向
 
 【最新セミナーはこちら】
 | 8月21日 (金)開催 リチウム二次電池における次世代 電極材料の開発
 | 8月20日 (木)開催 リチウムイオン電池安全性放熱性 向上
 | 7月13日 (月)開催 大型リチウムイオン電池の市場動向・技術動向 ★★★|
 
 【連続セミナー】
リチウムイオン電池及び構成材料・関連商品の技術動向とビジネスチャンス
本セミナーでは、EVHEV及び電力貯蔵装置を中心とした車載用・産業用 リチウム電池の技術動向を始め、問題となるバッテリーマネージメント回路技術、また次世代型も含めた正極・負極材料の技術動向に至るまで、斯界の最前線でご活躍中の講師陣にビジネスチャンスも含め、詳説頂きます。
■講演会の概要
●講 師 藤原技術士事務所 代表
技術士(電気電子部門、総合技術監理部門)
藤原信浩 氏 
●講 師 エナックス(株) 主任研究員
博士(工学)
小澤浩典 氏 
●講 師 インフォメーションテクノロジー総合研究所
電池事業開発部 主幹
(前)(株)マクニカ 製品企画部 部長
向中野浩志 氏 
●講 師 独立行政法人 産業技術総合研究所
ユビキタスエネルギー研究部門
蓄電デバイス研究グループ 主任研究官
博士(理学)
田渕光春 氏 
●講 師 東北大学 多元物質科学研究所 助教
博士(薬学)
松本高利 氏 
●日 時

2009年 4月 10日(金) 9:30〜17:00

最新のリチウムイオン電池セミナー

2009年6月25日(木) 12:30〜16:20 蓄電・バッテリーコース
第1部:リチウムイオン 二次電池 電池の開発動向と高性能化
第2部:リチウムイオン キャパシタの開発動向と材料への要求特性・課題と
    今後の展開
第3部:電気二重層 キャパシタの市場・開発動向と応用技術
第4部:電解コンデンサの開発動向と部材への要求特性(仮)

2009年7月13日(月)〜16日(木)4日間連続メガセミナー
 大型リチウムイオン電池 関連商品の市場動向・技術動向 7月13日(月)開催
 大型リチウムイオン電池 構成材料の市場動向・技術動向 7月14日(火)開催
 大型リチウムイオン電池 安全技術とビジネスチャンス  7月15日(水)開催
 大型リチウムイオン電池 新型電池 等の比較       7月16日(木)開催

●会 場 東京・新お茶の水・総評会館・5F・502室
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3359)まで!!
●受講料 48,300円(税込)/1人 ※資料代を含む
※4月9日・10日(リチウムイオン電池セミナー)両日分
  同時申込みの場合は73,500円(税込)/1人
 (お申し込みの際、通信欄に2日間受講とご入力下さい。)
リチウムイオン電池の市場動向リチウムイオン電池の技術動向
●主 催 (株)メガセミナー・サービス
■講演会のプログラム内容
9:30〜11:00
1.大型 リチウムイオン電池(産業用・自動車用)の技術動向と展望
 (1)大型 リチウムイオン電池の特徴とその機能  (2)大型 リチウムイオン電池の技術動向   @電力貯蔵システム   A自動車用   Bその他(電動工具、ロボット、ビデオカメラ、コードレスフォン等)  (3)大型 リチウムイオン電池の展望   〜自然エネルギー(太陽光発電風力発電)のバックアップ電源等〜  Q&A
(藤原 氏)
11:00〜12:15
2.車載用 リチウムイオン電池の技術動向と展望
 (1)車載用 リチウムイオン電池の特徴と求められる機能   〜性能用件、出力持性/エネルギー効率、安全性、取扱い性〜  (2)車載用 リチウムイオン電池の技術動向   @EVリチウムイオン電池   AHEVリチウムイオン電池   Bその他、(電動自転車用 リチウムイオン電池 等)  (3)今後の展望   〜高容量化、高出力化信頼性安全性、材料開発、他〜  Q&A
(小澤 氏)
13:15〜14:30
3.リチウムイオン電池 マネージメント回路/技術の最新動向   〜携帯電話、PC、電動工具、EVHEV、等〜
 (1)リチウムイオン電池のバッテリーマネージメント方法   @電池バッテリーマネージメント回路と動作原理   Aコストが限界に近づく保護回路   BNBPC以外への応用を模索する残量検出回路   C新規温度管理が必要となる最新充電器   D模造防止としてのコピー防止ID回路   E多直電池パックで要求される高電圧マネージメント  (2)各種機器別のバッテリーマネージメント回路/最新動向/実際例   @セルラーフォーン/DSC/Game用バッテリーパック   Aカムコーダー/一眼レフDSC用バッテリーパック   BNBPC/Net Book用バッテリーパック   Cパワーツール用バッテリーパック   DHEVEV 用バッテリーパック   Eその他(エネルギー蓄積装置、E-bike、パワーアシスト自転車等)  (3)今後の課題と展望   @現状の課題   A今後のロードマップ  Q&A
(向中野 氏)
14:30〜15:45
4.リチウムイオン電池正極材料の最新動向と展望   〜酸化物系 正極材料を中心に〜
 ※リチウムイオン 二次電池の車載用への応用展開に伴い、構成材料である正極材料   の高性能化および低コスト化等の要求がますます高まっている。   本講演では、Li2MnO3系正極に着目し、その研究開発動向、当所が行っている新規   正極(鉄含有Li2MnO3)の開発状況に関して紹介する。  (1)リチウムイオン 二次電池における正極材料の役割  (2)既存 リチウムイオン電池 用酸化物 正極材料の特徴   〜LiNiO2系、LiMn2O4系、LiCoO2系、Li2MnO3正極材料について〜  (3)新規酸化物系 正極材料(コバルトフリー酸化物材料:鉄含有Li2MnO3)の開発と    展開   〜素材特性、充放電特性、充放電機構他〜  (4)まとめと今後の展開  Q&A
(田渕 氏)
15:45〜17:00
5.リチウムイオン電池負極材料の最新動向と展望   〜炭素系 負極材料を中心に〜
 (1)量子化学計算から見た炭素系 負極材料の設計開発の指針   〜炭素材料の構造特性、極限特性について〜  (2)現実に使用されている炭素材料の物性評価   〜実際の炭素材料の構造特性について〜  (3)リチウムイオンの特性について   @量子化学計算から見た炭素系 負極材料の設計開発の指針   A炭素材料の構造特性、極限特性について  Q&A
(松本 氏)
 
 
 
“水処理技術者”声の報告会
世界人口爆発による食糧増産、或いは途上国の急速な都市化により、水資源が不足、世界の水ビジネス市場が急拡大している!!
私たちの報告会では、欧州水メジャーの動向をはじめ、淡水化技術、排水の再利用技術から市場参入に繋がるビジネスチャンスをテーマに、第一線でご活躍の講師陣や先端技術者の意見、アンケートを通して、セミナーでも聞けなかった生の声情報を期間限定にてお届けします。
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