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環境・新エネルギー セミナー世界水ビジネス市場戦略セミナー2009年1月>ベトナム・タイ・オーストラリアにおける水関連ビジネスの市場動向・技術動向


講演会の資料提供について

 セミナー開催後の資料情報 等をご希望の方は、こちらからお取り寄せ頂けます→ 

※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
ベトナム・タイ・オーストラリアにおける“水関連ビジネス”の市場動向・技術動向
 
 
 
 
ベトナム・タイ・オーストラリアにおける“水関連ビジネス”の市場動向・技術動向
経済発展が著しく、経済市場として、生産拠点として注目されるベトナム・タイ、又、資源大国として脚光を浴びるオーストラリアだが、水汚染・水不足問題が顕在化し、日本企業にとってビジネスチャンスとなっている!!
そこで本セミナーでは、海外水処理ビジネスを進めるための具体的ポイント(調査、技術移転、市場開拓リスク)とベトナム・タイ・オーストラリアにおける水事情・対応技術・ビジネスチャンスについて斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
■講演会の概要
●講 師 (有)神戸インターナショナルテクノロジー
代表取締役
(元)(株)神鋼ソリューション
専務取締役
工学博士
技術士(総合技術監理部門、水道部門)
宝月章彦 氏 
●講 師 大阪産業大学 人間環境部 教授
工学博士
菅原正孝 氏 
●講 師 東京大学 大学院 新領域創成科学研究科
社会文化環境学専攻 准教授
博士(工学)
佐藤弘泰 氏 
●講 師 滋賀大学 経済学部 教授 近藤 学 氏 
●日 時

2009年 1月 28日(水) 10:00〜16:45

2009年5月27日開催
海外における水ビジネスの市場動向とビジネス戦略V

 海水淡水化技術の市場動向とビジネスチャンス
 MBR( 膜分離活性汚泥法 )の市場動向と今後の展開
 中国における“ 水ビジネス ”の市場動向とビジネスチャンス
 アフリカの水事情と支援策
 アフリカ ・ 中東の水事情
   〜 リビア、モロッコ、イスラエル、イラク 等〜
 オーストラリアにおける水事情と今後の展開

●会 場 東京・水道橋・全水道会館・大会議室  
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3359)まで!!!
■講演会のプログラム内容
10:00〜12:00
1.海外における水関連ビジネスの具体的   (調査・技術移転・市場開拓リスク等)な進め方  〜東南アジア等を中心に〜
 (1)国内における“水関連市場”の現況   〜環境装置/水質汚濁防止装置の受注環境〜   @受注動向   A受注低下の背景   B今後の方向   Cわが国の水処理技術の動き    〜従来の水処理技術、市場の要求とコア技術〜  (2)海外“水関連ビジネス”の具体的な進め方   @有望市場の見つけ方    〜調査のポイント〜   A海外市場が求める技術・システムとは   Bニーズへの対応    ・コストベネフィット型技術システム    ・ビジネスモデル   C技術移転の効果的な進め方   D市場開拓リスク低減のポイント   E事例紹介    〜失敗例、成功例〜  Q&A
(宝月 氏)
13:00〜14:15
2.ベトナムの水環境とそれに対応する水処理技術
 (1)ベトナムの水環境の現状と改善策   @法整備の現況と今後の見通し    〜工場排水、生活排水〜   A各地域における水汚染の実態   B水質向上と水処理について   C求められる技術・システムとは  (2)ベトナムの水環境に対応する水処理技術   @ベトナムにおける水処理の現況   Aエネルギー回収型排水処理技術    ・UASB法    ・強力酸化細菌法  (3)今後の展望   〜ビジネスチャンスも含めて〜  Q&A
(菅原 氏)
14:15〜15:30
3.タイの水環境とそれに対応する水処理技術
 (1)タイの水汚染の実態と法整備の現況  (2)タイにおける排水の特徴と水処理技術の問題点   @排水の特徴    〜工場排水、下水〜   A水処理技術(活性汚泥処理技術)の問題点    〜雨水、コスト〜  (3)タイで求められる技術・システムとは   〜循環型水処理技術〜  (4)今後の展望  Q&A
(佐藤 氏)
15:30〜16:45
4.オーストラリアにおける“水関連ビジネス”の市場動向と展望
 (1)オーストラリアにおける水汚染と水不足の現況  (2)オーストラリアにおける水市場の現況   @オーストラリアの水資源の配分    ・灌漑用水    ・都市生活用水    ・工業用水    ・環境用水   Aオーストラリアにおける水資源管理の考え方    〜総合的流域管理について〜   Bオーストラリアにおける水利権取引市場について  (3)オーストラリアにおける水市場の見通し   @環境用水のための投資事業について   A水市場の見通し   Bこれからの“ビジネスチャンス”について  Q&A
(近藤 氏)
 
 
 
“水処理技術者”声の報告会
世界人口爆発による食糧増産、或いは途上国の急速な都市化により、水資源が不足、世界の水ビジネス市場が急拡大している!!
私たちの報告会では、欧州水メジャーの動向をはじめ、淡水化技術、排水の再利用技術から市場参入に繋がるビジネスチャンスをテーマに、第一線でご活躍の講師陣や先端技術者の意見、アンケートを通して、セミナーでも聞けなかった生の声情報を期間限定にてお届けします。
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