全固体二次電池|開発動向における、小型デバイス,材料技術,イオン液体,固体薄膜二次電池などの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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環境・新エネルギー セミナー全固体二次電池 セミナー2012年11月 > 全固体二次電池の開発と小型デバイス用途への展開
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
 
講演会タイトル
全固体二次電池の開発と小型デバイス用途への展開
 
全固体二次電池の開発と小型デバイス用途への展開
全固体薄膜二次電池の開発及び製作過程での諸問題(コスト低減及び量産技術など)を解説する。
リチウムイオンが高速移動できるイオン伝導ネットワークチャネルを持つ新しい難燃型固体電解質が開発できたので、本講座で紹介する。
■講演会の概要
日時: 2012年11月16日(金) 10:30〜16:10
会場: 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F 第5会議室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は東京メガセミナー(株)(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込)47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 全固体薄膜二次電池の材料技術および各種小型デバイスへの
    応用と要求特性

(10:30〜11:40)
岩手大学 工学部 電気電子・情報システム工学科 助教 叶 榮彬 氏

第2部 イオン液体とポリマーブラシの複合による固体薄膜二次電池の
    開発と展望

(12:20〜13:30)
鶴岡工業高等専門学校 副校長・物質工学科 教授 佐藤 貴哉 氏

第3部 シリコン基板埋め込み超微小全固体二次電池の形成と電池特性および
    MEMSデバイスへの応用展望

(13:40〜14:50)
大阪教育大学 教育学部 教養学科 自然研究講座 准教授 串田 一雅 氏

第4部 全固体薄膜二次電池の製造・量産技術およびアプリケーション展開の
    今後・デバイス仕様とのマッチング技術(仮題)

(15:00〜16:10)
(株)アルバック 半導体電子技術研究所 所長 鄒 弘綱 氏

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容

第1部 全固体薄膜二次電池の材料技術および各種小型デバイスへの
    応用と要求特性

<趣旨>
 第一部においては、全固体薄膜二次電池の構造・原理と正負極・電解質の材料技術を基礎にして、全固体薄膜二次電池の開発及び製作過程での諸問題(スト低減及び量産技術など)を解説する。
もとより、各種小型機器・デバイスへの搭載における固体薄膜電池へ要求特性などの実用面においては、環境発電・固体薄膜電池と搭載機器の仕様とのマッチングが不可欠となる。

1.全固体薄膜二次電池の構造・原理と特徴
 1.1 二次電池の現状
 1.2 全固体二次電池の分類
 1.3 全固体薄膜二次電池の構造・原理
 1.4 全固体薄膜二次電池の特徴

2.全固体薄膜電池の電極・電解質等の材料技術について
 2.1 正極材料及び製膜方法
 2.2 負極材料及び製膜方法
 2.3 電解質材料及び製膜方法
 2.4 電極・電解質の課題

3. 各種小型機器・デバイスへの搭載における固体薄膜電池へ要求特性
 3.1 モバイル電子機器と分散型エネルギー供給
 3.2 環境発電とは
 3.3 固体薄膜電池の現状と製造メーカ
 3.4 固体薄膜電池の応用分野

4.実用化に向けた課題
 4.1 コスト低減及び量産技術への課題
 4.2 環境発電・固体薄膜電池と搭載機器の仕様とのマッチング
 4.3 既存の市場動向調査と新規な市場の開拓など

 □ 質疑応答 □


第2部 イオン液体とポリマーブラシの複合による固体薄膜二次電池の
    開発と展望

<趣旨>
 リチウムイオン電池の安全性向上のため、新規なアプローチによる難燃型ポリマー電解質を開発した。難燃性のイオン液体モノマーに表面開始リビングラジカル重合を適用し、イオン液体ポリマーブラシ/シリカ複合微粒子(SiP)を合成した。SiPと少量のイオン液体を複合することで、リチウムイオンが高速移動できるイオン伝導ネットワークチャネルを持つ新しい難燃型固体電解質が開発できたので、本講座で紹介する。
現在、電解質のイオン伝導性、難燃性、固体膜特性を利用した高電圧電気化学デバイスが設計可能と考え、試作評価を行っている。その現状も併せて紹介し、実用化へ展望を述べる。

1.イオン液体について
 1.1 イオン液体とは
 1.2 イオン液体の分子設計
 1.3 イオン液体モノマー

2.ポリマーブラシについて
 2.1 イオン液体ポリマー
 2.2 表面開始原子移動ラジカル重合(ATRP)と濃厚ポリマーブラシ

3. 微粒子集積ポリマー電解質について
 3.1 イオン液体濃厚ポリマーブラシ付与シリカ微粒子
 3.2 微粒子集積ポリマー電解質
 3.3 その電気化学特性とイオンチャンネル

4.難燃型高電圧リチウムイオン電池の開発
 4.1 固体電解質を用いた高電圧リチウムイオン電池
 4.2 オンボード型電池への展開

5.実用化に向けて
 5.1 イオンチャンネル型モノリス多孔膜

 □ 質疑応答 □


第3部 シリコン基板埋め込み超微小全固体二次電池の形成と電池特性および
    MEMSデバイスへの応用展望

<趣旨>
 近年、ナノテクノロジーの発達により、半導体工学の研究対象はMEMS(MicroElectroMechanical Systems)やNEMS(NanoElectroMechanical Systems)にまで及んでいる。しかし、これらを真に実現するには、電源そのものを小型化し同一基板上に搭載することが必要であるが、肝心の電源はそれに見合う小型・軽量化には至っていない。
そこで、我々は、繰り返し使用可能な二次電池とシリコン集積回路の一体化を念頭に置き、「シリコン基板埋め込み超微小全固体二次電池」の集積回路への実装化を提案している。また、コンデンサーとは異なり、電池の放電カーブには平坦領域があることに着目すれば、電池を一つの回路素子とみなす非線形回路分野への応用可能性も開けてくる。ここに超微細電池の大きな存在意義があることを提言したい。その他、電池材料の基礎物性についても研究成果を紹介する。

1.はじめに
 1.1 本研究の位置づけ
 1.2 本講演の概観

2.ゾル-ゲル・スピンコーティング法を用いたリチウム系三元酸化物薄膜の
  作成

 2.1 ゾル-ゲル・スピンコーティング法による製膜
 2.2 X線回折法による膜質評価
 2.3 ラマン散乱法による膜質評価
 2.4 原子間力顕微鏡(AFM)を用いた表面モフォロジー観察およびリチウム
   原子像観察

3.ゾル-ゲル・スピンコーティング法を用いて作成したリチウム系三元酸化物
  の諸物性

 3.1 マンガン酸リチウム(LiMn2O4)の光学および電子物性
 3.2 コバルト酸リチウム(LiCoO2)の光学物性

4.全固体型マイクロリチウム2次電池の作成と評価
 4.1 ゾル‐ゲル・スピンコーティング法を用いて作成したスピネル型
   マンガン酸リチウム(LiMn2O4)膜の電気化学特性
 4.2 全固体型マイクロ‐リチウム二次電池用固体電解質材料の探査
 4.3 全固体型リチウムマイクロ2次電池のシリコン基板内への埋め込み
 4.4 シリコン基板埋め込み全固体型リチウムマイクロ2次電池の電気化学特性

 □ 質疑応答 □


第4部 全固体薄膜二次電池の製造・量産技術およびアプリケーション展開の
    今後・デバイス仕様とのマッチング技術(仮題)


 ※プログラム作成中

 
 
 
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