リチウムイオン電池|電解液における、開発動向,高容量化,高出力化,高安全性などの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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環境・新エネルギー セミナーリチウムイオン電池 セミナー2012年8月 > リチウムイオン電池 電解液の開発動向と高機能化
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
 
講演会タイトル
リチウムイオン電池 電解液の開発動向と高機能化
 
リチウムイオン電池 電解液の開発動向と高機能化
リチウムイオン電池の高容量化・高出力化・高安全性のキーパーツである電解液。
本セミナーでは、電解液の役割から開発動向や高機能化技術動向まで解説!
■講演会の概要
日時: 2012年8月6日(月) 13:00〜16:30
会場: 東京・港区浜松町 東京都立産業貿易センター浜松町館 第6会議室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は東京メガセミナー(株)(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込)42,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 39,900円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 リチウムイオン電池電解液の役割と開発動向
(13:00〜14:40)
LIB技術アドバイザー&コンサルタント 代表 中島 薫

第2部 イオン液体電解液の開発動向とその可能性
(14:50〜16:30)
関西大学 化学生命工学部 教授/先端科学技術推進機構長 石川 正司

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容

第1部 リチウムイオン電池電解液の役割と開発動向
<趣旨>
 モバイル用LIBの更なる発展と動力用への展開に対して生じる問題を分析し、電解液がどのように役割を果たせばよいかについてLIBの工業的見地から考察したことを講義する。

1.リチウムイオン二次電池(LIB)の技術のおさらい
 1.1 動作原理について、電解液の役割
 1.2 材料技術、電解液との関わり
 1.3 製造技術、電解液との関わり
 1.4 LIBの商品に対する要求特性と電解液の影響について

2.LIB用電解液
 2.1 電解液溶媒の性能とイオン伝導性、電池特性との関係
 2.2 LIBの劣化〜電位窓、電解液構成物質の還元反応、酸化反応、
   SEI形成反応メカニズム、劣化要因
 2.3 電解液と電極構造
 2.4 電解液と他材料
 2.5 電解液をどう評価するか

3.LIBの将来展望
 3.1 高容量化、高出力化と電解液技術
 3.2 長寿命と電解液技術
 3.3 電解液の高性能化

4.まとめ

 □ 質疑応答 □


第2部 イオン液体のリチウムイオン電池 電解液への適用とその可能性(仮)
<趣旨>
 イオン液体は不揮発性で安全でありつつ、電池用の溶媒のように電解質塩を溶解させることが可能である。カチオンとアニオンをうまく選定すれば、酸化側の作動電位を拡大することも可能である。よって、リチウムイオン電池の安全かつ高電圧作動タイプの電解液として、イオン液体が期待されている。これまでは負極側での還元安定性に問題があったが、我々が開発したFSIアニオンを用いたイオン液体電解液によって正負極両方の安定性が確保され、実際の電池への適用が可能となった。
 本講座では、このイオン液体電解液がなぜ完全可逆充放電をもたらすのかを説明し、高粘度であってもレート特性が優れる理由や他の優位性を解説し、将来型電解液としてのイオン液体の可能性を展望する。

1.イオン液体とは
 1.1 イオン液体の特徴
 1.2 電池用イオン液体の構成

2.FSI系イオン液体の登場
 2.1 FSI系の特徴
 2.2 画期的な負極反応可逆性
 2.3 特徴的な低抵抗界面

3.FSIイオン液体中の電池電極反応
 3.1 負極反応
  3.1.1 炭素負極
  3.1.2 シリコン系負極
  3.1.3 負極界面の特徴
 3.2 正極反応
  3.2.1 3元系正極
  3.2.2 スピネル系正極
  3.2.3 正極の優れたレート特性
 3.3 フルセル反応
 3.4 FSI系の特殊なイオン環境

4.まとめ

 □ 質疑応答 □

 
 
 
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