微粉砕|メカノケミストリーにおける、エネルギー効率,粉砕操作,製粉,製薬などの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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環境・新エネルギー セミナー微粉砕 セミナー2012年7月 > 微粉砕とメカノケミストリー
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
 
講演会タイトル
微粉砕とメカノケミストリー
 
微粉砕とメカノケミストリー
粉砕のエネルギー効率向上や、普遍的な最適な粉砕機構造、スケールアップ法構築のためのDEMシミュレーションの効用など原理から一歩先の応用までを徹底解説!
■講演会の概要
日時: 2012年7月27日(金) 10:30〜16:30
会場: 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は東京メガセミナー(株)(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込)47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 齋藤粉体技術研究所 所長 齋藤 文良 氏
(東北大学名誉教授 工学博士)
主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容

■微粉砕とメカノケミストリー
<趣旨>
 粉砕は、製粉、製薬、セメント、窯業、各種化学薬品、金属製錬、リサイクル工業などで行われている。粉砕機の駆動はモーターであり、動力消費は操業コストに直結することからそのエネルギー効率改善が強く望まれている。そのためには粉砕の原理を知り、最適粉砕機の選択、粉砕操作の最適化、同プロセスの最適化が不可欠である。一方、粉砕では部材からの摩耗粉混入が避けられない。これを軽減するには幾つかの方法があるが、砕料(粉砕原料)に対してミル部材質を適宜に選択する等である程度対応可能な場合が多い。また、固体を強い力で細かく砕くと、微粒子が活性になり加熱なしでも反応し、あるいは凝集することがあり、これを利用した様々な工学的利用がある。
 本セミナーでは、粉砕の原理を理解し、粗砕から微粉砕の機構、エネルギー法則、乾式と湿式粉砕の特長、粉砕機の最適操作に関する基本的事項を解説し、効果的粉砕に対する考え方を述べる。また、粉砕は生成する粉体を活性化させるが、この現象(メカノケミカル効果)を概説し、それを利用して粉砕後の処理プロセス(溶解や加熱処理)を効果的に進めると様々な資源処理ができる。本セミナーではその代表例を紹介する。更に、粉砕のエネルギー効率向上や、普遍的な最適な粉砕機構造やスケールアップ法構築のためのDEMシミュレーションの効用について解説する。これにより粉砕とその工学的利用についての理解度が一層向上することが期待できる。

1.粉砕及び粉砕操作の基礎知識
 1.1 固体の破壊とそのメカニズム
 1.2 破壊までに蓄積されたエネルギーの表面積増大のためのエネルギーへの転換
 1.3 粉砕物の粒径の定義と形状・粒度分布・表面積

2.粉砕機の特徴と選び方
 2.1 粉砕機の分類と特性
 2.2 粉砕機の選定基準
 2.3 粉砕方式〜回分式と連続式、乾式と湿式・特殊粉砕場(冷凍・加熱など)
 2.4 媒体攪拌ミルによる超微粉砕
 2.5 コンタミネーション

3.最適粉砕操作、粉砕機構造とスケールアップの最適化
 3.1 DEMシミュレーション概要
 3.2 最小限度の実験情報とシミュレーション情報の融合による最適化法
 3.3 転動ミル、遊星ミル、ビーズミルへの展開例

4.粉砕に付随する現象 〜メカノケミストリー〜
 4.1 メカノケミカル(MC)法の基本原理
 4.2 結晶構造変化と非加熱での材料合成のモデル
 4.3 機能性粉体合成
 4.4 有価物の非加熱回収
 4.5 有害物質の非加熱分解・無害化
 4.6 資源処理とエネルギー回収、など

5.粉砕の最近動向
 5.1 ナノミリング
 5.2 機械的活性
 5.3 磨耗・コンタミネーション
 5.4 シミュレーション
 5.5 マテリアルファンクションとマシーンファンクション
 5.6 プロセス・システム

6.粉砕におけるトラブルと対策
 6.1 粉砕における摩耗と対策
 6.2 コンタミネーションとその除去
 6.3 異物の検出方法と除去対策
 6.4 付着の原因とその評価、防止対策


 □ 質疑応答 □

 
 
 
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