自動車廃熱|回収技術における、低燃費化,利用技術,熱電発電,ケミカルヒートポンプなどの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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環境・新エネルギー セミナー自動車廃熱 セミナー2012年7月 > 自動車廃熱回収技術動向と今後の展望
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
 
講演会タイトル
自動車廃熱回収技術動向と今後の展望
   〜 自動車廃熱回収技術はどこまで進んでいるのか!? 〜
 
自動車廃熱回収技術動向と今後の展望
更なる低燃費化が求められる自動車にとって廃熱回収・利用技術は切り札となりうるのか!?
自動車廃熱回収・利用技術の動向と今後の展望を一挙詳説!!
■講演会の概要
日時: 2012年7月20日(金) 10:00〜16:30
会場: 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F 第1会議室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は東京メガセミナー(株)(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込)52,500円
 ⇒E-mail案内登録会員 49,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 自動車廃熱回収技術の概要ならびに燃料改質反応を利用した
    化学的な廃熱回収のHCCIエンジンへの応用

(10:00〜11:20)
首都大学東京 大学院 理工学研究科 機械工学専攻 教授 首藤 登志夫

第2部 自動車排熱回生システムへの熱電発電技術の応用
(11:20〜12:40)
(株)三五 技術革新部 部長 長谷 周一

第3部 自動車用廃熱回収スターリングエンジンの可能性
(13:30〜14:50)
澤田 大作

第4部 化学蓄熱・ケミカルヒートポンプを用いた自動車廃熱回収技術
(15:00〜16:30)
千葉大学 大学院 工学研究科 教授 小倉 裕直

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容

第1部 自動車廃熱回収技術の概要ならびに燃料改質反応を利用した
    化学的な廃熱回収のHCCIエンジンへの応用

<趣旨>
 エンジンからの廃熱の特性ならびにその回収利用による車両効率向上技術について概説したうえで、エンジン排気熱を利用した燃料改質により化学的な廃熱回収と燃料着火性の制御を同時に可能とすることで高効率のHCCI燃焼を実現するシステムの研究例について詳しく紹介する。

1.エンジンの熱バランスと廃熱の特性
 1.1 エンジンの熱効率と熱バランスの基礎
 1.2 エンジンの運転条件と廃熱の関係
 1.3 エンジン廃熱を能動的に制御する手法の例

2.自動車における廃熱利用技術の概説
 2.1 回生ブレーキによるエネルギー回収
 2.2 熱機関サイクルによる廃熱回収
 2.3 熱電変換技術による廃熱回収
 2.3 蓄熱および熱の形態での利用
 2.4 化学的な廃熱回収

3.排気熱を利用した燃料改質による化学的な廃熱回収の例
 3.1 炭化水素やアルコールの改質による水素生成と反応熱
 3.2 予混合圧縮着火(HCCI)燃焼の利点と課題
 3.3 メタノール改質による水素とDMEの生成と排気熱回収
 3.4 水素とDMEを用いたHCCI燃焼エンジンの着火制御
 3.5 燃料改質による排気熱回収とHCCIによるエンジン効率向上による高い総合効率

 □ 質疑応答 □


第2部 自動車排熱回生システムへの熱電発電技術の応用
<趣旨>
 本セミナーでは、実際の検討例をもとに自動車の排気熱を利用する各種の排熱回生技術を紹介したうえで、熱電変換技術の応用検討事例と今後の可能性について説明する。
 最初に、自動車の排気熱エネルギーを概説し、この熱エネルギーをそのまま利用する技術とその効果について説明する。 次に排気熱から電力として回収する技術の一例として、ランキンサイクルの応用検討例を紹介する。 最後に、最近の海外での自動車向け熱電変換応用開発の状況を紹介する。

1.自動車の動向とニーズ

2.排熱回収利用

3.熱エネルギーの利用

4.電力回生

5.熱電変換技術と自動車応用

6.海外での開発状況

 □ 質疑応答 □


第3部 自動車排熱回収スターリングエンジンの可能性
<趣旨>
 将来の自動車エンジンに適した廃熱エネルギーの回収技術として、スターリングエンジンの可能性を他の廃熱回収手段と比較し、その原理、特性、構成を展望する。特に、自動車用廃熱回収技術特有の課題への対応について、事例を含め解説する。

1.小型自動車用廃熱回収技術の課題

2.高効率自動車エンジンの将来像とその廃熱特性

3.代表的廃熱回収手段とスターリングエンジンの比較

4.スターリングエンジンの基本原理と特性

5.スターリングエンジンの基本構成の選択

6.α型スターリングエンジンでの開発事例検討

7.他の研究事例の解析

8.廃熱回収スターリングエンジンの展望とまとめ

 □ 質疑応答 □ 
※ 本セミナーの質疑応答は講演中の区切りが良いところで設けます。


第4部 化学蓄熱・ケミカルヒートポンプを用いた自動車廃熱回収技術
<趣旨>
 各種廃熱を回収利用可能な化学蓄熱およびその発展システムであるケミカルヒートポンプによる自動車廃熱回収利用技術の実用化に向けての研究開発状況を紹介する。                      
これまでの研究成果より,エンジン廃熱のかなりの部分は化学蓄熱・ケミカルヒートポンプで回収可能であり,使用時にはほとんど他のエネルギーを使用することなく蓄えられた化学エネルギーのみで高温熱や冷熱を高効率に生成できることがわかった。   
このように廃熱回収を伴う熱エネルギーリサイクル有効利用システムを導入できれば、プロセス自体は大きく変更せずにそのプロセスへのエネルギー投入法を革新したプロセス全体の省エネ化が可能である。

1.はじめに         

2.エネルギーの3R有効利用         

3.蓄熱によるエネルギー有効利用          

4.ヒートポンプによるエネルギー有効利用         

5.ケミカルヒートポンプの作動原理         

6.ケミカルヒートポンプ用反応材料         

7.ケミカルヒートポンプシステムの自動車関連研究開発状況         
7.1 エンジン廃熱蓄熱コールドスタート解消ケミカルヒートポンプシステム
 7.2 冷凍車両用廃熱蓄熱型冷熱生成ケミカルヒートポンプシステム
 7.3 電気自動車用温冷熱生成ケミカルヒートポンプシステム
 7.4 地域エネルギーリサイクル有効利用ケミカルヒートポンプコンテナシステム

8.今後に向けて

 □ 質疑応答 □

 
 
 
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