自動車内装部品|触感・質感向上における、開発動向,付与技術,表面質感,ソフトタッチ加飾などの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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環境・新エネルギー セミナー自動車内装部品 セミナー2012年7月 > 自動車内装部品の触感・質感向上とその付与技術
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
 
講演会タイトル
自動車内装部品の触感・質感向上とその付与技術
   〜 喜ばれる自動車内装づくり 〜
 
自動車内装部品の触感・質感向上とその付与技術
ご好評につきパワーアップして再開催!
自動車内装部品の高級感・品質向上に向けた“高付加価値セミナー”
■講演会の概要
日時: 2012年7月13日(金) 10:00〜17:00
会場: 東京・江東区有明 東京ファッションタウン(TFT)ビル 9F 904
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は東京メガセミナー(株)(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込)47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 自動車内装部品に求められる触感と商品性
(10:00〜11:30)
日産自動車(株) 内外装技術開発部 エキスパートリーダー 橘 学 氏

第2部 最新の触覚技術と自動車内装部品から始まる新しい触感ワールド
(11:40〜13:10)
名古屋工業大学 大学院工学研究科機能工学専攻 教授 佐野 明人 氏

第3部 感性工学を用いた自動車内装部品の表面質感向上技術
(13:50〜15:20)
マツダ(株) 車両開発本部 車両実研部 クラフトマンシップ開発グループ 主幹 
福井 信行 氏

第4部 高級感ある外観・触感を与える自動車内装部材の加飾・成形加工技術
(15:30〜17:00)
秋元技術士事務所 秋元 英郎 氏
主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容

第1部 自動車内装部品に求められる触感と商品性
<趣旨>
 最近では、高度経済成長期,あるいはバブル期に思い起こされる自動車に対する関心は薄れ,特に若者を中心として自動車の所有意欲が薄まり,自動車は必ずしも必要とされなくなっている.これは,我々自動車メーカー側にも責任があり,単なる移動手段という道具の範疇を超えることができず,所有する喜びの追及をいつしか忘れていたことも事実ではないだろうか.本稿では,新たな価値の創造について高分子材料の貢献が大きい,内装の触感について解説する.
お客様にお金を払って頂くということはどういうことなのか?なぜ,お金を払って頂けるのか?それには,いくつかの要素が必要である。我々エンジニアは,色んな位置に立ってそれをエンジニアリングし,分かりやすく説明し,明確に実感してもらわなければならない.実際の開発事例を基に,触感の定量化から宣伝・広報までを説明する。

1.自動車需要の変遷
 1.1 世界と日本
 1.2 クルマの人気
 1.3 クルマの特徴(過去と現在)

2.自動車内装における、お客様の期待値とは?
 2.1 お客様に分かりやすいValue
 2.2 カタログに書ける
 2.3 パッケージになっている
 2.4 薀蓄が語れる

3.人を科学した高触感内装の開発(目指したこと)
 3.1 目標が圧倒的であること
 3.2 物理特性、材料特性に落とせること
 3.3 オリジナルであること
 3.4 薀蓄が語れること
 3.5 お客様に分かり易いValueであること
 3.6 広く理解してもらうこと(広報・宣伝)

  □質疑応答・名刺交換□


第2部 最新の触覚技術と自動車内装部品から始まる新しい触感ワールド
<趣旨>
 視覚あるいは聴覚と同様に、触覚でもセンサあるいはディスプレイと言った優れた工業製品を生み出すことは、一つの大きな目標である。ここで、できる限り元の触知覚現象に手を加えることなく、簡単な力学的作用で新たな付加価値を生み出すことに多くの関心が寄せられている。特に、自動車内装部品などへの応用の期待が高い。
 触覚応用のヒントは、研究室内のデザインされた実験環境よりも、身近な触覚の世界に隠れている。特に、ものづくりの現場にヒントが多い。そこには、触知覚に関わる原理が隠れている。触覚の本質は能動触である。皮膚、爪および機械受容器の構造には巧妙な触覚情報処理機構が仕組まれており、その特徴は力学で議論することができる。重要なのは、既成概念を取り払い、一見不可能に思えるが実は可能であるかも知れないと信じることである。本講演では、いくつかの事例を紹介する。

1.触覚技術のパラダイムシフト
 1.1 これまでにないものづくり(不可能を可能に)
 1.2 第3の触覚製品

2.触覚の増強と触覚コンタクトレンズ(ボディの面歪を瞬時に検知)
 2.1 メリヤス編みの軍手による皮膚変形
 2.2 触覚コンタクトレンズ

3.触覚の操作と触覚ネイルチップ(官能評価)
 3.1 爪変形が触覚に与える影響
 3.2 触覚ネイルチップと指先の応力分布

4.触感の生成とソフトフィール硬質面(内装部品に新たな付加価値)
 4.1 触覚の錯覚
 4.2 剛性(物理量)とソフト感(感覚量)を独立設計

  □質疑応答・名刺交換□


第3部 感性工学を用いた自動車内装部品の表面質感向上技術
<趣旨>
 近年、欧州を中心に自動車の内装質感に対するお客様の期待が高まり、質感の向上が自動車メーカーの重要な課題となっている。しかしながら、質感は人それぞれの感性に依存しているため、具体的な設計仕様として明確にしにくい。そのため、感性工学を用いて質感のメカニズムの解明と定量化に取り組むことが必要となってくる。本セミナーは、視覚的な表面質感について、評価要素を明確にし、部品表面の光の様子を定量的に捉えることで、質感の良し悪しを説明する設計手法を解説する。また、この知見に基づいた表面質感のバーチャル技術について、自動車の開発プロセスの中で活用している事例を紹介する。

1.自動車内装質感向上の取り組み事例
 1.1 取り組みの基本的な考え方
 1.2 内装質感の価値観分析

2.内装材の表面質感
 2.1 感性工学を用いた、表面質感(色、艶、シボ)の定量化
 2.2 内装色が質感に及ぼす影響

3.加飾の質感と機能
 3.1 金属調加飾の本物感について
 3.2 加飾の操作性への貢献

4.表面質感メカニズムに基づくバーチャル技術の紹介
 4.1 バーチャル画像の作製フロー
 4.2 バーチャル活用事例紹介 

  □質疑応答・名刺交換□


第4部 高級感ある外観・触感を与える自動車内装部材の加飾・成形加工技術
<趣旨>
 自動車内装部品のほとんどがプラスチックの成形品である。
本講座ではプラスチック成形品に高級感ある見栄えや触感を与える加飾技術について紹介・解説する。特に金属調加飾、ソフトタッチ加飾、三次元加飾高転写成形技術について解説する。

1.プラスチックの加飾技術(概論)
 加飾技術の分類
  ・一次加飾と二次加飾
  ・造膜する、塗る、貼る、色をつける、形状を付与する

2.金属調加飾
 めっき、蒸着、銀鏡、フィルムインサート、メタリック着色

3.ソフトタッチ加飾
 金型内貼り合わせ、金型内発泡ウレタン成形、コアバック発泡成形、
 ソフトフィール塗装

4.三次元加飾
 水圧転写、三次元フィルム貼り合わせ、三次元転写

5.高転写成形技術
 ヒート&クール成形(ウェルドレス成形)

6.今後の展望

  □質疑応答・名刺交換□

 
 
 
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