リチウムイオン電池|セパレータにおける、高機能化,高分子系,リチウムイオン電池,固体化,車載電源などの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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環境・新エネルギー セミナーリチウムイオン電池 セミナー2012年4月 > リチウムイオン電池セパレータの高機能化
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
 
講演会タイトル
リチウムイオン電池セパレータの高機能化
 
リチウムイオン電池セパレータの高機能化
リチウムイオン電池の部材の中でも研究が難しく開発進度の遅いセパレータ。
開発へのヒントとなるべく、基本から周辺部材とのかかわり、膜のコーティング、最新の材料など、要点を解説します。
■講演会の概要
日時: 2012年4月23日(月) 11:00〜16:30
会場: 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第2講習室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は東京メガセミナー(株)(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込)47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 リチウムイオン電池の高性能化と安全性の両立へ、
    多機能セパレータへの期待

(11:00〜12:30)
(独)産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門 副部門長 兼 
電池システム研究グループ長(神戸大学大学院併任教授) 境 哲男 氏

第2部 リチウムイオン電池用セパレータの高機能化と材料・開発動向
(13:15〜14:45)
帝人(株) 新事業開発グループ 機能材料開発室 研究員 西川 聡 氏

第3部 セパレータの製造技術と新規セパレータ
(15:00〜16:30)
滋賀県立大学 工学部材料科学科 講師 山下 義裕 氏

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容

第1部 リチウムイオン電池の高性能化と安全性の両立へ、
    多機能セパレータへの期待

<趣旨>
 Liイオン電池の利用分野は、携帯用から自動車用、電力貯蔵用まで広がりつつあるが、これまでと同じ電池構成で対応するには無理がある。電池サイズも、携帯用(数Wh)から、車載用(数kWh)へと千倍の大型化が、そして、電力貯蔵用(数MWh)へは更にその千倍以上の大型化が必要となり、また、それらの使用温度範囲も携帯用5℃〜45℃、 車載用−30℃〜60℃、電力貯蔵用60℃以上と、大きく異なる。更に、大型化に伴い、安全性を何重にも担保することが必要となり、材料と部材、電池、制御の各ステージにおける徹底的な安全管理が求められる。本稿では、セパレータなどを中心に最近の開発状況を紹介する。

1.リチウムイオン電池における利用分野の拡大
 1.1 携帯用(数Wh)から車載用(数kWh)、電力貯蔵用(数MWh)へと大型化

2.各利用分野において要求される電池性能
 2.1 高容量化と高出力化、安全性、低コスト化、低温特性、高温耐久性など
 2.2 使用温度範囲、 携帯用 5℃〜45℃、 車載用 −30℃〜60℃、
   電力貯蔵用 60℃以上
 2.3 安全性を確保するための対策

3.多様な電池性能を満たすための材料及び部材の開発
 3.1 負極;炭素材料からチタン酸リチウム、スズ・シリコン系材料へ
 3.2 正極;三元系、固溶体系、ポリアニオン系、イオウ系など
 3.3 セパレータ; 微多孔膜、不織布、セラミック複合系など
 3.4 電解質; 有機溶媒系、ゲルポリマー、イオン性液体、固体電解質など

4.高機構・多機能セパレータの開発状況
 4.1 耐熱性とシャットダウン機能の両立へ

5.今後に求められる対策は?

  □質疑応答・名刺交換□


第2部 リチウムイオン電池用セパレータの高機能化と材料・開発動向
<趣旨>
 リチウムイオン二次電池のセパレータはほとんどポリオレフィン微多孔膜が用いられているのが現状である。近年、リチウムイオン二次電池の高性能化・高機能化の要求に伴いセパレータに対する要求も現状のポリオレフィン微多孔膜では達成しえないもの、例えば耐熱性、耐酸化性などが出てきており、その要望を満たす1つの手法としてそのような機能付与を目的としたポリオレフィン微多孔膜へのコーティングがある。そのような背景から本講演ではポリオレフィン微多孔膜の概要とコーティングによる機能付与について解説する。また、最近注目されている不織布セパレータについてもふれる。

1. リチウムイオン電池とセパレータの役割

2. ポリオレフィン微多孔膜の特徴と課題

3. ポリオレフィン微多孔膜への機能付与を目的としたコーティング技術
 3.1 耐熱性付与
 3.2 耐酸化性改善
 3.3 濡れ性改善
 3.4 電極との接着性付与

4.不織布セパレータ

5.まとめ

  □質疑応答・名刺交換□


第3部 セパレータの製造技術と新規セパレータ
<趣旨>
 セパレータに利用されるポリオレフィン微多孔膜の作り方、最新の耐熱セパレータについて解説する。

1.セパレータの製造技術

2.新規セパレータ(セルロース、βPP、ポリイミド)

3.不織布セパレータの可能性

  □質疑応答・名刺交換□

 
 
 
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