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環境・新エネルギー セミナー吸着分離 セミナー2012年2月 > 吸着分離の基礎、メカニズムと応用技術 スキルアップセミナー
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
 
講演会タイトル
吸着分離の基礎、メカニズムと応用技術
スキルアップセミナー
 
吸着分離の基礎、メカニズムと応用技術 スキルアップセミナー
目的・状況に合った吸着分離操作・装置設計の最適条件とは!
製造・環境改善・新エネルギープロセスなどで本当に使える考えとその技術!!
■講演会の概要
日時: 2012年2月29日(水) 10:30〜16:30
会場: 東京・千代田区駿河台 総評会館 5F 502会議室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は東京メガセミナー(株)(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込)47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 田門 肇 氏
京都大学 大学院工学研究科 化学工学専攻 分離工学分野 教授 工学博士

【専門】吸着工学、分離工学、乾燥工学

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容

■吸着分離の基礎、メカニズムと応用技術 スキルアップセミナー
<趣旨>
 吸着分離は排ガス中の希薄な溶剤蒸気、有害成分の回収・除去、炭化水素の分離、脱湿、大気浄化、諸工業における液相精製、排水処理、浄水処理など多方面で用いられてきた。吸着分離の基礎として、吸着の原理、吸着相互作用、吸着平衡、吸着速度と拡散の考え方を解説し、吸着平衡と吸着速度のどちらが重要なのかを提示する。次に吸着材の性質・構造と吸着特性の関係を説明し、用途に合った吸着材の選定法を紹介する。目的に合った吸着分離装置の設計のために、固定層吸着装置、回分吸着装置、移動層吸着装置、擬似移動層吸着装置、流動層吸着装置、脱着装置、吸着材の再生装置の設計のポイントを解説する。また吸着分離の利用技術として、水質浄化と大気浄化に分類して講述し吸着材の効率的な再生とコスト低減策を述べる。講演の最後には吸着操作のトラブルシューティングに関する質問を受け付ける。

1.吸着分離の基礎
 1.1 吸着の原理
 1.2 吸着相互作用
  ○各種吸着相互作用
  ○液体吸着における相互作用
  ○気体吸着における相互作用
 1.3 吸着平衡
  ○吸着量の測定と吸着平衡
  ○吸着等温線の分類
  ○吸着平衡データ解析の考え方
  ○吸着熱と吸着平衡の温度変化
 1.4 吸着速度と拡散の考え方
  ○多孔性固体における物質移動
  ○境膜での拡散と粒子内拡散
  ○線形推進力近似
 1.5 吸着平衡と吸着速度のどちらが重要なのか

2.用途に合った吸着材の選定
 2.1 吸着材の性質と分類
 2.2 吸着材の密度と空隙率(気孔率)
 2.3 吸着材の比表面積
 2.4 細孔の形状・分布と細孔容積
 2.5 吸着特性の指標と支配因子
 2.6 表面特性と細孔特性を考慮した選定

3.吸着分離装置設計のポイント(目的・状況に合った吸着設計)
 3.1 回分吸着装置の設計
  ○回分吸着の特徴
  ○回分吸着装置の設計
 3.2 固定層吸着装置の設計
  ○固定層吸着の特徴
  ○破過曲線とは
  ○固定層における吸着速度論
  ○近似計算
  ○破過時間と破過曲線の計算
 3.3 移動層吸着装置・擬似移動層吸着装置の設計
  ○移動層吸着装置・擬似移動層吸着装置の特徴
  ○装置設計のポイント
 3.4 流動層吸着装置の設計
  ○流動層休吸着装置の特徴
  ○流動層吸着装置設計のポイント
 3.5 脱着装置の設計
 3.6 再生装置の設計

4.吸着分離の利用技術(留意点からトラブル対策まで)
 4.1 水質浄化への利用法
  ○吸着材の必要条件
  ○浄水処理への利用
  ○排水処理への利用
 4.2 大気浄化への利用法
  ○排ガス処理
  ○溶剤回収
  ○悪臭除去

5.吸着材の効率的な再生とコスト低減策
 5.1 吸着材の脱着・再生法の特徴とその比較
  ○減圧再生(PSA操作)
  ○加熱再生(TSA操作)
  ○水蒸気脱着
  ○薬液再生(溶媒再生、酸・アルカリ再生)
  ○生物再生
 5.2 再生による吸着材の変化と吸着効率低下の防止策
 5.3 効率の良い再生によるコスト低減策

6.吸着操作のトラブルシューティング

  □質疑応答・名刺交換□

 
 
 
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