リチウムイオン電池|バインダーにおける、設計,調整,リチウムイオン電池,分析,評価手法などなどの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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環境・新エネルギー セミナーリチウムイオン電池 セミナー2012年1月 > リチウムイオン電池バインダーの設計・調整および分析・評価手法
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
 
講演会タイトル
リチウムイオン電池バインダーの
       設計・調整および分析・評価手法
   〜 バインダーの機能・種類・水系バインダー動向と分析・評価 〜
 
リチウムイオン電池バインダーの設計・調整および分析・評価手法
リチウムイオン電池バインダーの役割と機能・最新動向から電極板作成・スラリー調整、分析・評価方法まで網羅!
スラリー作成の実習付き! CMC・アクリル酸バインダーの特徴・電池性能への影響も!
■講演会の概要
日時: 2012年1月26日(木) 11:00〜16:40
会場: 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F 第1会議室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は東京メガセミナー(株)(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込)47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 正・負極バインダーの動向および設計・分散制御
    〜スラリー作成実習付き〜

≪11:00〜13:00>>

日本ゼオン(株) エナジー材料事業推進部長 脇坂 康尋 氏
92年横浜国立大学工学部物質工学科卒。日本ゼオン株式会社に入社し、気体分離膜、絶縁材料などの新規素材開発を経て、バッテリー用材料の開発と事業化に従事。
2006年IEE受賞、2007年エレクトロニクス実装学会賞、2007年MIT EMOT修了。

第2部 バインダー分析評価手法
    〜バインダー特性の評価と劣化分析〜(仮題)

≪13:40〜15:10>>

(株)東レリサーチセンター 有機分析化学研究部 
有機分析化学第1研究室(微小部組成分析G) 研究員 森脇 博文 氏

第3部 CMC・アクリル酸バインダーの特徴と電池特性に及ぼす影響
≪15:20〜16:40>>

神奈川大学 工学部 物質生命化学科 エレクトロニクス材料化学研究室
准教授 松本 太 氏
【研究内容】
・リチウムイオン二次電池用リチウム過剰固溶体正極の開発
・リチウムイオン二次電池用金属間化合物負極の検討
・金属間化合物を用いた固体高分子型燃料電池用電極触媒の開発
・コンビナトリアル化学およびハイスループットスクリーニング法を用いた電池材料の開発
・機能性めっきとナノ構造に関する研究
・自立移動体ナノマシーンの作製

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容
第1部 正・負極バインダーの動向および設計・分散制御
    〜スラリー作成実習付き〜
<趣旨>
 
近年、リチウムイオン電池の自動車用途への展開が注目されている。モバイル用途と異なる設計の中で、寿命特性の確保、抵抗の低減など様々な課題の克服へ向けた取り組みがなされている。その方策の一つとして、バインダーが電池特性に与える影響、バインダーの使用方法などが注目されてきている。バインダーの使用量は電池構成部材としては、僅かに数%に過ぎないが、電池特性に対して様々な影響を与える。本講演では、リチウムイオン二次電池用バインダーの重要な機能および設計上の留意点、各種バインダーの特徴など解説。特に寿命特性への影響を、実例を挙げて解説する。また、バインダーの最新技術動向を紹介する。

【受講対象者イメージ】
電池関連の中堅技術者


1.リチムイオン電池におけるバインダーの機能と役割
 ・プロセス面における機能
 ・電池特性における機能

2.分散の基本技術とバインダーの設計
 ・分散の基礎理論
 ・バインダー設計による分散制御
 ・水溶性高分子の役割(実験による分散体験を実施)

3.スラリー作成実習

4.正極用バインダーの種類と特徴
 ・溶剤系バインダー
 ・水系バインダー
 ・水溶性バインダーを用いたオリビン鉄材料の電池特性

5.負極用バインダーの種類と特徴
 ・溶剤系バインダー
 ・水系バインダー

6.バインダーの電気化学的特性と設計

 □ 質疑応答 □


第2部 バインダー分析評価手法
    〜バインダー特性の評価と劣化分析〜(仮題)

 ※作成中


第3部 CMC・アクリル酸バインダーの特徴と電池特性に及ぼす影響
<趣旨>
 溶媒系バインダーはNMPなどの有機溶媒に溶かして使われるため、環境面、コスト面から電池作成工程の改善点の一つとして常に挙げられる問題点である。近年、カルボキシメチルセルロース(CMC)バインダーなどがSi負極のバインダーとして有効であることが報告されて以来、水系バインダーの使用が注目されるようになっている。この講座では、CMCとアクリル酸バインダーを中心とし、これまでどのような水系バインダーが使われてきているのか、電池特性としてどのような効果が見られるのか、さらに発展していくためにはどこに問題点があるのかについて多くの例を出しながら解説をします。

【受講対象者イメージ】
これから電池の研究をはじめる方や、電池はよく知らないが、バインダーについては良く知っている方にも。


1.リチムイオン二次電池におけるバインダーの機能と役割
 ・バインダーの持つべき役割
 ・バインダーの種類と分類
 ・電池特性に及ぼすバインダーの特性

2.バインダーの分散法と電極の成膜方法
 ・高分散性を得るための方法
 ・実際の例から見る成膜方法と電池特性の関係

3. 負極用バインダー
 ・水系バインダーの種類
 ・水系バインダーと溶媒系バインダーの電池性能の比較
 ・カルボキシメチルセルロース(CMC)バインダーについて
 ・アクリル酸バインダーについて

4. 正極用バインダー
 ・水系バインダーの種類
 ・水系バインダーと溶媒系バインダーの電池性能の比較
 ・カルボキシメチルセルロース(CMC)バインダーについて
 ・CMCバインダーとLi過剰固溶体正極材料の組み合わせについて

5.ナノ構造を利用した正、負極用バインダー

6.水系バインダーの今後の展望

 □ 質疑応答 □

 
 
 
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