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■講演会の概要
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| 日時: |
2011年10月27日(木) 10:30〜16:30 |
| 会場: |
東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第1講習室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は東京メガセミナー(株)(TEL06-6363-3372)まで!!
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受講料:
(税込) |
(税込) 47,250円
⇒E-mail案内登録会員
44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
※資料・昼食付 |
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
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| 講師: |
京都大学 大学院 工学研究科 化学工学専攻 分離工学分野
教授 工学博士
田門 肇 氏
【専門】吸着工学、分離工学、乾燥工学 |
| 主催: |
サイエンス&テクノロジー株式会社
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■講演会のプログラム内容 |
■吸着技術の必須知識と吸着操作・吸着分離のプロセスの
構築スキルアップセミナー
<趣旨>
吸着技術は排ガス中の希薄な溶剤蒸気、有害成分の回収・除去、炭化水素の分離、脱湿、大気浄化、諸工業における液相精製、排水処理、浄水処理など多方面で用いられてきた。吸着技術の基礎として、吸着の原理、吸着材の性質・構造と吸着特性、用途に合った吸着材の選定を解説する。吸着特性の評価、吸着操作のポイントとしては、吸着相互作用、吸着平衡、吸着速度と拡散の考え方、破過特性を講述し、吸着平衡と吸着速度のどちらが重要なのかを提示する。目的に合った吸着分離装置の設計のために、固定層吸着装置、回分吸着装置、移動層吸着装置、擬似移動層吸着装置、流動層吸着装置、脱着装置、吸着材の再生装置の設計のポイントを解説する。また吸着材の効率的な再生とコスト低減策を述べる。講演の最後には吸着操作のトラブルシューティングに関する質問を受け付ける。
1.吸着技術の基礎
1.1 吸着の原理
○吸着と脱着
○吸着材と吸着質
○物理吸着と化学吸着
○吸着の親和力
1.2 吸着材の性質・構造と吸着特性
○吸着材の性質
○吸着材の密度と空隙率(気孔率)
○吸着材の比表面積
○細孔の形状・分布と細孔容積
1.3 用途に合った吸着材の選定
○吸着特性の指標と支配因子
○表面特性と細孔特性を考慮した選定
2.吸着特性の評価、吸着操作のポイント
2.1 吸着相互作用
○各種吸着相互作用(クローン力、分散力、双極子、水素結合、電荷移動型)
○液体吸着における相互作用
○気体吸着における相互作用
2.2 吸着平衡
○吸着量の測定と吸着平衡
○吸着等温線の分類
○吸着平衡データ解析の考え方
○吸着熱と吸着平衡の温度変化
2.3 吸着速度と拡散の考え方
○多孔性固体における物質移動
○境膜での拡散と粒子内拡散
○線形推進力近似
○回分吸着操作
2.4 破過特性
○破過曲線とは
○固定層における吸着速度論
○近似計算
○破過時間と破過曲線の計算
2-5 吸着平衡と吸着速度のどちらが重要なのか
3.吸着分離装置の設計における留意点(目的・状況に合った吸着設計)
3.1 固定層吸着装置設計のポイント
○操作設計の留意点
○設計条件
○吸着塔径の算出
○最適設計のポイント
3.2 回分吸着装置設計のポイント
○操作設計の留意点
○設計条件
○最適設計のポイント
3.3 移動層吸着装置・擬似移動層吸着装置設計のポイント
○操作の特徴と設計の留意点
○設計条件
○最適設計のポイント
3.4 流動層吸着装置の設計
○操作の特徴と設計の留意点
○設計条件
○最適設計のポイント
3.5 脱着装置設計のポイント
3.6 再生装置設計のポイント
4.吸着材の効率的な再生とコスト低減策
4.1 吸着材の脱着・再生法の特徴とその比較
4.2 再生による吸着材の変化と吸着効率低下の防止策
4.3 効率の良い再生によるコスト低減策
5.吸着操作のトラブルシューティング
□質疑応答・名刺交換□ |
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