排水処理|膜における、フィルター,高機能化,排水処理,RO膜法,ナノファイバーなどの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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環境・新エネルギー セミナー排水処理 セミナー2011年9月 > 排水処理向け・フィルターの高機能化と市場への適応
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
 
講演会タイトル
排水処理向け膜・フィルターの高機能化と市場への適応
 
排水処理向け膜・フィルターの高機能化と市場への適応
排水処理に関する市場は世界に広がり、分離・ろ過膜やフィルターの高機能化への要求はこれからも高まります。
下水、工場廃水処理といった実際の市場に求められる排水処理材の機能性向上について詳説します。
■講演会の概要
日時: 2011年9月27日(火) 10:30〜16:00
会場: 東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第4講習室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込) 47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 排水処理用膜の開発・技術動向と国内外の排水処理市場への適用
≪10:30〜12:00>>

日東電工(株) メンブレン事業部開発部アプリケーショングループ 主任研究員 
山代 祐司 氏

第2部 高分子多孔膜の微細構造制御と膜ファウリングの低減に向けた取り組み
≪12:45〜14:15>>

神戸大学  大学院工学研究科応用科学専攻 教授  先端膜工学センター長 工学博士 
松山 秀人 氏
【受賞】
平成4年 化学工学会奨励賞
平成9年 日本膜学会研究奨励賞
平成14年 化学工学会2001年度優秀論文賞
平成16年 Outstanding Paper Award (化学工学会)
平成21年 化学工学会研究賞

【ホームページ】
http://www2.kobe-u.ac.jp/~matuyama/cx14HP/index_j.html

第3部 排水処理へのナノファイバーの利用と高機能化
≪14:30〜16:00>>

滋賀県立大学 工学部材料科学科 講師 工学博士 山下 義裕 氏
【ホームページ】
http://www.mat.usp.ac.jp/polymer-composite/index_j.html

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容
第1部 排水処理用膜の開発・技術動向と国内外の排水処理市場への適用
<趣旨>
 世界的に水需要の増加と共に水不足が年々深刻になっている。そのため海水淡水化やかん水河川水の利用、下排水の脱塩再利用が増加している。内陸部などはこれまでかん水河川水の脱塩再利用が多かったが近年排水再利用が盛んになっている。
一般的な脱塩方法としてRO膜法が多く用いられる。しかし排水再利用に用いた場合従来のRO膜では性能低下が大きいことが問題であった。本セミナーではこの排水再利用に適したRO膜開発の取り組みや、実際に利用されているプラントついて解説する。


1.現在の水需要とトレンド

2.淡水化方法、RO膜法

3.排水市場規模と今後の市場成長予測

4.低汚染RO膜開発の歩み

5.排水再利用プラント紹介

6.その他トピックス

  □質疑応答・名刺交換□


第2部 高分子多孔膜の微細構造制御と膜ファウリングの低減に向けた取り組み
<趣旨>
 世界の広範な地域での水不足が予測されており、20世紀は石油の時代であったのに対し、21世紀は水の時代といわれている。多孔膜を用いた水処理は、そのような水不足問題の解決に貢献する技術として近年特に注目を集めている。ここではまず、水処理に用いられる多孔膜の製膜方法とその孔径の制御方法について解説する。また膜分離操作中に性能が低下する膜ファウリングは、現在膜工学における最も重大な問題である。本セミナーでは、そのような膜ファウリングの低減方法について、主に講演者の研究室で得られた結果を紹介する。

1.相分離を利用した多孔構造膜の作製方法
 1.1 熱誘起相分離法(TIPS法)による多孔膜の作製
 1.2 非溶媒誘起相分離法による多孔膜の作製

2.Layer−by−layer法を用いたNF膜の作製

3.オーガニックファウリングの低減
 3.1 高分子ブレンドによるPVDF膜の親水性化とファウリング特性評価
 3.2 膜表面コーティングによるPVDF膜の親水性化とファウリング特性評価

4.異形中空糸膜の作製とファウリング特性評価

5.バイファウリングの低減
 5.1 銀ナノ粒子の導入とバイオファウリング特性評価
 5.2 4級アンモニウム塩基の導入とバイオファウリング特性評価
 5.3 両性イオン基の導入とバイオファウリング特性評価
 5.4 抗菌性酵素固定化膜の作製とバイオファウリング特性評価

  □質疑応答・名刺交換□


第3部 排水処理へのナノファイバーの利用と高機能化
<趣旨>
 一般的な膜ろ過の話に続いて,ナノファイバーを用いたろ過について説明する。アプリケーションとしては水処理用ならびに工業用フィルターについて紹介する。

1.ナノファイバーの種類

2.ナノファイバーの作り方

3.ナノファイバー作製に適したポリマー

4.ナノファイバーフィルターとミリポアフィルターの比較

5.ナノファイバーフィルターの用途

6.フィルターの網目サイズの測定方法

7.ナノファイバーによる回収可能な廃液の種類

8.ナノファイバーとミリポアフィルターの目詰まりの比較

9.ナノファイバーとミリポアフィルターの耐久性の比較

10.ナノファイバーとミリポアフィルターの処理速度の比較

  □質疑応答・名刺交換□

 
 
 
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