|
■講演会の概要
|
| 日時: |
2011年6月28日(火) 13:00〜16:30 |
| 会場: |
東京・千代田区駿河台 総評会館 4階 401会議室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!! |
受講料:
(税込) |
(税込) 42,000円
⇒E-mail案内登録会員
39,900円(ネットからお申し込みの方、全員)
※資料・昼食付 |
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
|
| 講師: |
(有)Wits 代表取締役 和氣 美紀夫 氏
1984年、富士通株式会社に入社後、約20年間同社で移動体通信関連の製造や技術評価に携る。2003年、ものづくりコーディネーターとして有限会社Witsを設立。2006年、株式会社HYPERDRIVE設立とともに同社の取締役研究開発担当に就任。電場応答性人工筋肉を利用した発電システムや音響システム等の研究・開発を行う。2007年12月、東京で開催されたEcoDesige2007国際シンポジュームでベストペーパーアワード授賞。
HP:http://www.wits-web.com/
千葉科学研究所 代表 千葉 正毅 氏
1979年、英国ウエールズ大学応用材料学部博士課程修了。1980年、Ph.D授与(理学博士)。Massachusetts Institute Technology (MIT), Media Laboratory,Visiting Scientistを経て、1990年、SRIインターナショナル(Stanford Research Institute:世界最大級の研究機関)に入社。以後、先進機能創出加工技術、フラーレン・ナノチューブ、マイク・ナノロマシン、新ソフトウエア構造化モデル、超伝導素材、人工筋肉(アクチュエータおよび発電素子)、燃料電池、水素製造・水素安全、低温メタノール分解用高選択・高活性触媒等の研究を担当・推進する。2000年より、先端研究開発プロジェクト担当本部長(Executive Director)を務め、2011年1月、SRIを退社。
2011年2月に千葉科学研究所を設立。代表に就任。 |
| 主催: |
サイエンス&テクノロジー株式会社
|
|
|
■講演会のプログラム内容 |
■"誘電エラストマー 人工筋肉"の構造・動作原理と発電システムへの応用
<趣旨>
近年、地球規模での温暖化が進み、各地で今まで考えられない災害等が多発している。米国立大気研究センターで発表されたシミュレーションによると、このままのペースで人類がエネルギーを消費続けると、早ければ30数年後に夏の北極の氷が殆ど全くなくなる可能性がある、というショッキングな内容となった。そのような事態を回避するため再生可能エネルギーが注目を集めている。
しかしながら、このような事態を止められるような画期的な発電方法は未だ確立されていない。誘電エラストマー人工筋肉を用いた各種発電システムは、主材がポリマーであり、また抵コストで高い効率を有していることから、これらの問題を解決する新技術として世界中から耳目を集めている。
誘電エラストマー人工筋肉は、非常に優れた性能を有する新しい省エネルギー型アクチュエータとして、ロボティクス分野はもとより、医療・介護分野などの幅広いアプリケーションへの応用が進められている。この誘電エラストマー人工筋肉のもう1つのモードに“発電モード”がある。このモードをうまく利用することにより、「人・動物の動き」、「弱い水の流れ」、「微風」、「波の上下運動」などといった穏かな動きから発生する振動、さらには、「機械や構造物の微振動」さえも電気エネルギーに変換することが可能となる。
本セミナーでは、人工筋肉の現状、様々な応用、今後の展開などについて、分かりやすく、かつ詳細に解説する。
1.誘電エラストマー人工筋肉の概要
2.誘電エラストマー人工筋肉を用いた発電と
その応用技術
2-1 発電原理
2-2 人体の動きを利用した発電
2-3 波力を利用した発電とその応用
2-4 水流・海流等を利用した発電
2-5 その他のリニアブルエネルギーを
利用した発電とその応用
3.将来の発電システム
4.実機を用いた発電デモ
□ 質疑応答 □
 |
|
<実機を用いた発電デモの様子>
※実際セミナーで用いるデモ機は上記イメージとは、異なる場合がございますのでご了承ください。 |
|
|