ガスエンジン|高性能化技術における、高出力化,バイオガス,ガスエンジン,天然ガス,HCCIなどの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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環境・新エネルギー セミナーガスエンジン セミナー2011年6月 > ガスエンジンの高性能化技術
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
講演会タイトル
ガスエンジンの高性能化技術
    〜 更なる高効率化・高出力化を目指して 〜
 
ガスエンジンの高性能化技術
バイオガスや天然ガスの利用拡大を睨み、ガスエンジンの高効率化が急速に進展している。
ノッキング対策、ミラーサイクル、EGR(排ガス再循環)、HCCIエンジンなど、高性能化技術を多角的に解説!
■講演会の概要
日時: 2011年6月22日(水) 10:30〜16:40
会場: 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6F C会議室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込) 47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 ガスエンジンの研究開発動向と用途展開
≪10:30〜11:50>>

新潟原動機(株) 技術センター 技術開発グループ長 後藤 悟 氏
学歴及び職歴:
1979年4月 新潟鉄工所入社、原動機事業部・研究開発部に配属。最初、燃料噴射系を担当。以降、主に低NOxディーゼルエンジンの研究開発、ガスエンジンの研究開発に従事。ガスエンジン開発は、小型理論混合機、中型希薄燃焼、マイクロパイロット、デュアルフューエルなど各種燃焼方式の、数百KWから数千KWレンジの数機種を開発した経験を持つ。

2003年2月3日にIHIのグループ会社として新潟原動機が発足。現在は、同社の技術開発グループ長として、エンジンに関わる基礎技術(性能、構造、計算、実験)、ガスエンジンおよびディーゼルエンジンの開発部門のマネジメントを行なっている。

また、CIMAC(国際燃焼機関会議) WG17:ガスエンジンの委員、およびWG17の国内対応委員会主査として、CIMACで行われる会議に出席している。

第2部 ガスエンジンの燃焼の特性と異常燃焼対策
≪12:20〜13:40>>

(有)GDEC 代表取締役 安枝 信次 氏
学歴及び職歴:
昭和59年 3月  九州大学大学院総合理工学研究科エネルギー変換工学専攻修士課程修了
昭和59年 4月  三菱重工業(株)入社
平成15年 5月  同社 退職
平成15年10月〜 GDEC社設立 コンサルタント事業開始
平成17年 4月  工学博士号取得
平成22年 4月〜 九州大学大学院 非常勤講師

主な研究内容:
舶用低速2サイクルディーゼル及びガスエンジンの開発設計、舶用・発電用中速4サイクルディーゼル及びガスエンジンの開発設計、舶用・発電用高速ガスエンジンの開発設計等


第3部 ガスエンジンの高効率化・多種燃料利用と防災対応型機への取り組み
≪13:50〜15:10>>

JFEエンジニアリング(株) 発電プラント事業部 第二技術部 部長 清水 明 氏
学歴及び職歴:
1983年、旧NKK(現在JFE)入社 ディーゼルエンジン、ガスエンジンの開発、設計、A/S業務等に携わる。

学歴及び職歴:
マルチフューエルエンジン、大型ガスエンジン、DMディゼルエンジン、バイオマスガスエンジン等

第4部 天然ガス予混合圧縮着火(HCCI)エンジンの燃焼制御技術
≪15:20〜16:40>>

滋賀県立大学 工学部 機械システム工学科 准教授  河ア 澄 氏

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容
第1部 ガスエンジンの研究開発動向と用途展開
<趣旨>
 環境問題への対応として、エンジン排ガスの低有害物質化は、企業、大学また研究機関に在籍する多数のエンジン技術者・研究者が真剣に取り組んでいる課題である。
  ガスエンジンの燃焼排ガスは、ガス燃料固有の性質および燃焼に依存し、クリーンである。それ故、世界的に陸用発電の領域において多大な発電貢献をしてきた。過去30年の間に、ガスエンジンの出力は2倍、効率は概ね30%向上している。性能向上技術の変遷と将来の展望予測を述べる。
  さらに、船舶排出ガスの低公害化は直近の重要な課題である。従い、ガスエンジンは、所謂IMO-NOx3次規制(2016年発効の予定)対応の技術としても注目される。これら新用途展開についても述べる。


1.世界のエネルギートレンド

  1-1 日本のLNG事情

2.ガスエンジンの基礎
  2-1 気体燃料の種類
  2-2 燃焼技術:希薄燃焼と理論混合気燃焼

3.ガスエンジン排ガスの低公害性(NOx、CO2、黒煙)
  3-1 他原動機との比較

4.熱効率向上技術、効率改善の可能性と課題

5.高BMEP化への課題とアプローチ

6.用途
  6-1 陸用発電用途に要求される性能と特性
  6-2 船舶搭載用途に要求される性能と特性
  6-3 用途適合に必要な技術課題

7.結論

 □ 質疑応答 □


第2部 ガスエンジンの燃焼の特性と異常燃焼対策
<趣旨>
 ガスエンジンには、着火方式、燃焼方式、ガス供給方式によって様々な種類があるが、其の違いを混同して議論されることが多い。従って、本セミナーではまずガスエンジンの種類と特徴を整理する。次に、代表的な予混合燃焼ガスエンジンと拡散燃焼であるディーゼルエンジンとの比較を通して、その燃焼特性を解説すると同時に最新のガスエンジンがディーゼルエンジンより高い効率を達成している理由についても触れる。
  最後に、予混合燃焼ガスエンジンの異常燃焼の代表である、ノッキング、過早着火、失火についてそのメカニズム、影響因子、対応策について解説する。

1.ガスエンジンの種類と特徴

2.ディーゼルエンジンとの違い
  2-1 拡散燃焼と予混合燃焼
  2-2 安定燃焼域と燃焼制御方法
  2-3 未燃ガス発生のメカニズムと対策

3.異常燃焼とその対策
  3-1 ノッキング
   3-1-1 ノッキングのメカニズムと影響因子
   3-1-2 検出方法
   3-1-3 制御方法
  3-2 過早着火
   3-2-2 熱面着火
   3-2-3 潤滑油起因の過早着火
  3-3 失火
   3-3-1 失火のメカニズムと影響因子
   3-3-2 防止策

 □ 質疑応答 □


第3部 ガスエンジンの高効率化・多種燃料利用と防災対応型機への取り組み
<趣旨>
 地球温暖化防止においてCO2削減義務がCOP3にて発効となり、さらに2012年以降、さらなるハードルが課せられることとなる。CO2削減の手法として天然ガス利用が上げられ、ガスエンジン発電もその一翼を担っている。ガスエンジンコージェネは産業用、民生用とも近年まで設置件数は堅調に伸びていたが、原油高に端を発した需給バランスの不均衡からここにきて一時的に厳しい状況にある。これよりCO2削減効果に加え発電コスト低減のため、より高効率化が求められている。
  本講座では、最近のガスエンジン高効率化の手法を紹介しその技術の効果を解説する。またCO2低減においてカーボンニュートラルということより注目を集めているバイガス利用の事例、課題を紹介する。さらに、今回の震災を受け、あらためて電源の信頼性が求められているが、ガスエンジン非発兼用機および燃料の二重化を図ることが可能なデュアルフューエルエンジンについても解説を行う。

1.ガスエンジンの高効率化
  1-1 ミラーサイクル
  1-2 EGR(排ガス再循環)
  1-3 希薄燃焼・副燃焼室最適化
  1-4 λコントロール
  1-5 ノックコントロール
  1-6 高効率化、その他手法紹介

2.バイオガス利用
  2-1 消化ガス発電
  2-2 木質ガス発電
  2-3 その他、異種ガス発電

3.防災対応ガスエンジン
  3-1 デュアルフューエルエンジン
  3-2 非発兼用ガスエンジン

 □ 質疑応答 □


第4部 天然ガス予混合圧縮着火(HCCI)エンジンの燃焼制御技術
<趣旨>
 高効率小型コージェネレーションシステムを実現するための動力源として、天然ガス予混合圧縮着火(HCCI)エンジンが期待されている。本講座では、まず天然ガスHCCIエンジンの特徴と実用化に向けた課題について述べる。つぎに、可変動弁装置を用いた排気再循環EGRによる燃焼制御の方法について解説する。さらに、燃焼ガス中に含まれる微量成分(一酸化炭素、窒素酸化物)が、排気再循環によって吸気に混入した場合に、燃焼が促進または抑制されることについて解説し、この現象を応用した選択的排気再循環による燃焼制御の試みを紹介する。

1.はじめに
  1-1 天然ガスHCCIエンジン開発の目的
  1-2 天然ガスHCCIエンジンの特徴
  1-3 実用化に向けた課題

2.可変動弁装置を用いた排気再循環EGRによる燃焼制御
  2-1 吸排気バルブタイミングによるEGR率制御
  2-2 吸気先立ち開弁を用いたEGR
  2-3 排気再開弁を用いたEGR

3.燃焼ガス中の微量成分がHCCI燃焼に及ぼす影響
  3-1 急速圧縮膨張装置を用いた燃焼試験
  3-2 一酸化炭素COの混入がHCCI燃焼に及ぼす影響
  3-3 窒素酸化物NOxの混入がHCCI燃焼に及ぼす影響
  3-4 選択的排気再循環による燃焼制御

4.おわりに

 □ 質疑応答 □

 
 
 
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