高分子材料|劣化対策における、添加剤,溶解度,高分子材料,拡散,モルフォロジなどの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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環境・新エネルギー セミナー高分子材料 セミナー2011年5月 > 高分子材料の劣化対策 スキルアップセミナー
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
高分子材料の劣化対策 スキルアップセミナー
 
高分子材料の劣化対策 スキルアップセミナー
メーカー、ユーザー必須!!各環境下での劣化の原因を探り、対策をたてる!!
促進試験、寿命予測、添加剤・コンパウンド処方、変色防止法からの劣化対策へのアプローチ
■講演会の概要
日時: 【1日目】2011年5月18日(水) 13:00〜16:30
【2日目】2011年5月19日(木) 10:00〜15:45
会場: 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F 第3会議室(18日)、第4会議室(19日)
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込) 63,000円
 ⇒E-mail案内登録会員 59,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料・昼食(19日のみ)付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 高分子材料および樹脂・ゴム部品の劣化因子解明と促進試験、
    寿命予測方法

≪3月22日 13:00〜16:30>>

京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 先端ファイブロ科学部門 教授
博士(工学) 西村 寛之 氏
【専門】高分子材料強度評価、複合材料設計
【略歴】
 1978年 大阪ガス(株)入社
 約28年間エネルギー技術研究所にて、ガス設備・機器の樹脂部品の信頼性や耐久性評価の研究に従事
 2010年5月より、現職

第2部 高分子材料劣化対策としてのコンパウンド設計と製品設計法
≪3月23日 10:00〜12:30>>

京都工芸繊維大学 伝統みらい教育研究センター 特任教授 富士ゼロックス(株) 
画像形成材料開発本部 技術リーダー Ph.D 大越 雅之 氏
【専門】樹脂添加剤、主に酸化防止剤、光安定剤

第3部 高分子材料の変色メカニズム、変色再現試験法と変色対策
≪3月23日 13:15〜15:45>>

共同薬品(株) 常務取締役 八児 真一 氏
【専門】樹脂添加剤、主に酸化防止剤、光安定剤

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容
第1部 高分子材料および樹脂・ゴム部品の劣化因子解明と促進試験、
    寿命予測方法
<趣旨>
 樹脂成形品、複合材料、ゴム材料等の工業製品全般について、各種使用環境下における長期劣化機構を解説するとともに、促進試験方法や寿命予測について述べる。


1.実機使用材料や工業製品の劣化機構の調査、分析
 1.1 長期間使用された各種材料
 1.2 不具合、故障、トラブル等回収された工業製品
 1.3 応力形態、環境種別毎の損傷分類
 1.4 フラクトグラフィー

2.劣化因子および劣化メカニズムの解明
 2.1 温度、湿度、紫外線および薬品等の環境因子の影響
 2.2 破壊形態を再現できる促進試験方法
 2.3 促進試験方法と実使用品の検証
 2.4 寿命予測
 2.5 要求仕様の設定方法

3.促進試験方法の規格標準化等
 3.1 ガス用ポリエチレン管の事例
 3.2 温水用架橋ポリエチレン管の事例
 3.3 シールゴム材料の事例

※長もちの科学研究センターの活動
  □質疑応答・名刺交換□


第2部 高分子材料劣化対策としてのコンパウンド設計と製品設計法
<趣旨>
 コンパウンド/加工/製品設計の製品ライフサイクル毎の劣化対策法を実例とともにお話します。産業の上流から下流までの総合的な対策方法を述べます。本報告が皆さまのお仕事のお役にたてば幸いです。

1.高分子の劣化概論

2.劣化対策
 2.1 概論(各種高分子に対する劣化対策)
 ポリオレフィン系(PE、PP)、ABS、PC、バイオベース樹脂(PLA,PA等)の
 劣化対策を添加剤(酸化防止剤や鎖長延長剤など)の観点から述べる。
 2.2 コンパウンド処方(特に難燃配合について)
   添加剤の配合量が一番大きいのは難燃剤であり、物性に大きな影響を与える。
   その難燃剤配合について難燃剤の種類(水酸化マグネシウム、リン系難燃剤、
   臭素系難燃剤)と
   ポリマーの種類別(PE,ABS,バイオベース樹脂)に劣化対策を述べる。
 2.3 成形加工時の劣化対策
   押出機や射出成型時の状態によっては、劣化が生じることが知られている。
   ここでは、押出機のスクリュー形状や射出成型条件という観点から、
   成形時における劣化対策を述べる。
 2.4 製品トラブルとその対策設計法
   劣化による製品トラブル事例(筺体の着色、ワレ等)をご紹介しながら、
   実際のコンパウンド上の対策方法と製品設計上の対策方法(ボスワレで
   あれば、ボスの設計方法)などを述べる。

3.まとめ
 本内容は、製品ライフサイクル毎の劣化対策法を実例とともに述べる。

  □質疑応答・名刺交換□


第3部 高分子材料の変色メカニズム、変色再現試験法と変色対策
<趣旨>
 高分子材料の品質トラブルの一つに黄変、ピンキングなどの変色問題がある。本講座では、高分子材料の劣化機構と安定剤の劣化防止機構、変色の原因、メカニズム、再現試験法やその防止方法などを紹介する。

1.高分子材料の劣化
 1.1 劣化因子と劣化現象
 1.2 劣化機構

2.高分子材料の安定化
 2.1 安定剤の種類
 2.2 安定化機構

3.安定剤の配合設計
 3.1 一般的な留意点
 3.2 相乗作用と拮抗作用

4.高分子材料の変色トラブルと対策
 4.1 変色原因
 4.2 変色メカニズム
 4.3 変色再現試験法
 4.4 添加剤による変色防止法

  □質疑応答・名刺交換□

 
 
 
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