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環境・新エネルギー セミナーレアメタル回収 セミナー2011年4月 > 微生物メタルバイオテクノロジーを利用したレアメタル回収技術の開発と事業化展望
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
講演会タイトル
微生物/メタルバイオテクノロジーを利用した
       レアメタル回収技術の開発と事業化展望
 
微生物/メタルバイオテクノロジーを利用したレアメタル回収技術の開発と事業化展望
メーカー、ユーザー必須!!各環境下での劣化の原因を探り、対策をたてる!!
促進試験、寿命予測、添加剤・コンパウンド処方、変色防止法からの劣化対策へのアプローチ
■講演会の概要
日時: 2011年4月20日(水) 10:00〜16:15
会場: 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F 第4会議室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込) 52,500円
 ⇒E-mail案内登録会員 49,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 排水処理における微生物を利用したレアメタル分離回収の技術開発
≪10:00〜11:15>>

大阪大学 大学院工学研究科 環境・エネルギー工学専攻 准教授 惣田 訓 氏
【研究】
微生物群集のデザイン化による高効率型廃水処理技術の開発(文科省科研費若手研究A平成21〜24年)
微生物機能を利用した廃水からの金属回収とそれを用いた金属ナノ粒子の合成(文科省科研費挑戦的萌芽研究平成21〜23年)
セメント製造工程におけるセレンの回収技術の開発(石油天然ガス・金属鉱物資源機構受託研究平成22年)

【ホームページ】
http://www.see.eng.osaka-u.ac.jp/wb/index.html

第2部 微生物によるバイオMn酸化物ナノ粒子の産生とそれを用いた
    低コスト型レアメタル回収

≪11:30〜12:45>>

静岡県立大学 環境科学研究所・大学院生活健康科学研究科環境物質科学専攻
准教授 谷 幸則 氏
【略歴】
H3年 北海道大学理学部化学科卒業 
H5年 北海道大学大学院理学研究科化学専攻修士課程修了 
H8年 東京大学大学院理学系研究科化学専攻博士課程修了 博士(理学)
H8年 静岡県立大学大学院生活健康科学研究科助手
H20年 静岡県公立大学法人 静岡県立大学環境科学研究所  准教授

【ホームページ】
http://133.33.73.67/0924/

第3部 金属イオン還元細菌を活用するレアメタルの高付加価値化回収技術
≪13:30〜14:45>>

大阪府立大学 大学院工学研究科 物質・化学系専攻 化学工学分野 教授 
小西 康裕 氏
【略歴】
1983年3月31日: 大阪府立大学大学院工学研究科博士課程修了。工学博士。
1983年4月1日: 大阪府立大学工学部助手、
1988年〜1989年:米国カリフォルニア大学バークレー校
工学部 物質科学・鉱物工学科 客員研究員
1994年4月1日:大阪府立大学工学部 講師 
1995年4月1日:大阪府立大学工学部 助教授
2000年4月1日:大阪府立大学大学院工学研究科 教授 
2010年4月1日:大阪府立大学21世紀科学研究機構 
資源循環工学研究所 所長を兼務
 現在に至る

【専門】 
化学工学、とくに、微粒子工学、反応・分離工学

【ホームページ】
http://www.chemeng.osakafu-u.ac.jp/group1/japanese/index.html

第4部 レアメタル・レアアースを選択認識して、濃縮吸着回収できる
    革新的バイオ・アーミング技術―パン酵母による万能技術―

≪15:00〜16:15>>

京都大学 大学院農学研究科 応用生命科学専攻 教授 植田 充美 氏
大阪大学教授(招聘)
JBA新資源生物変換研究会会長
NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議常務理事
平成22年度バイオインダストリー賞受賞

【ホームページ】
http://www.tenko.kais.kyoto-u.ac.jp/

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容
第1部 排水処理における微生物を利用したレアメタル分離回収の技術開発
<趣旨>
 生物反応を利用した金属・レアメタルの採掘・回収技術は、銅のバイオリーチングを除くと、実用例は殆どないとも言える。しかし、金属類を代謝する特殊な微生物の存在が知られるようになり、強酸の使用や高温条件を必要とする物理化学反応で行われきた工程を、温和な条件で進行する生物反応で代替することで、金属資源の採掘・回収に伴う環境負荷が低減できることが期待されるようになってきた。また、埋蔵量が少ないものや、汚染物質にもなりうる金属・レアメタルに対しては、できる限り排水・廃棄物から回収することが望まれる。
ここでは、排水基準項目にも挙げられているセレン(Se)を例とし、工場排水に含まれるセレンの処理を現状技術よりも低コストで行いながら、これまでは不可能であった資源としての回収も行える微生物を利用したダブルベネフィットプロセスを目標として取り組んでいる研究を紹介する。また、テルル(Te)やバナジウム(V)を排水・廃棄物から回収することを目標とした微生物に関する研究事例に関しても紹介する。


1.資源回収技術開発のターゲットとしてのセレン

2.微生物によるセレンの代謝反応

3.微生物を用いた金属工場排水からのセレン回収の試み

4.他の金属類(テルル・バナジウム)を回収するための微生物に関する研究

  □質疑応答・名刺交換□


第2部 微生物によるバイオMn酸化物ナノ粒子の産生とそれを用いた
    低コスト型レアメタル回収

<趣旨>
 近年、近代産業に不可欠なレアメタル(希少金属)の世界的な争奪戦が起きている。これらの背景から、国内に既に輸入された資源(いわゆる「都市鉱山」)からレアメタルを回収・再使用する機運が国内でも高まっている。しかしながら、廃棄物品のリサイクル過程では希薄で多種類の元素も排出されるため、これらの処理を含めるとリサイクル全体のコストパフォーマンスは高くなってしまう。よって、希薄な多元素を含む水処理に対する低コスト・高機能性除去システム構築は、「元素戦略」や「環境保全」の立場から最も重要な課題の一つである。演者らのグループでは、環境中から種々のマンガン酸化能を有する真菌を分離し、それが産生するバイオマンガン酸化物が低濃度の重金属イオンに対して高い吸着親和性や大きな吸着収容能力を持つことを明らかにしてきた。これらの結果から、バイオマンガン酸化物を形成する微生物によって、希薄な濃度で存在する様々な元素を効率的に回収できる可能性が示唆されている。また、As(III)の As(V)への酸化反応など、バイオマンガン酸化物上での様々な元素類との相互作用が明らかになりつつある。講演では、バイオマンガン酸化物生産する微生物とそれが産生されるバイオマンガン酸化物の特性、回収効率、や酸化反応などついて説明する。

1.バイオMn酸化物とは?

2.バイオMn酸化物を生産する微生物

3.バイオMn酸化物の構造

4.バイオMn酸化物と重金属イオンの相互作用

5.バイオMn酸化物の酸化反応

6.実用化に向けたMn酸化物産生微生物の検索

  □質疑応答・名刺交換□


第3部 金属イオン還元細菌を活用するレアメタルの高付加価値化回収技術
<趣旨>
 金属イオン還元細菌の機能を活用するレアメタル回収技術シーズとして、溶液中のインジウムを迅速に高効率で微生物細胞に分離・濃縮できるバイオソープション(バイオ収着)、また白金族金属イオンを溶液から微生物細胞に迅速(30分以内)に分離・濃縮するだけでなく、ワンステップで機能性素材となる金属ナノ粒子にまで室温合成できるバイオミネラリゼーション(バイオ還元・析出)について紹介する。これら要素技術を基にしたバイオ利用リサイクル技術の特徴と課題、また金属ナノ材料の新規調製技術としての展開について考える。

1.金属イオン還元細菌とレアメタル回収
 1.1 白金族金属のバイオミネラリゼーション(還元・析出)
 1.2 インジウムおよびガリウムのバイオソープション(収着)

2.リサイクル技術としての特徴と課題
 2.1 新規バイオ技術と従来技術の比較
 2.2 連続操作によるバイオ利用レアメタル回収
 2.3 貴金属に対する選択性

3.白金族金属ナノ材料の新規調製法としての展開
 3.1 金属ナノコロイド
 3.2 金属ナノ粒子の細胞外合成と形態制御
 3.3 金属担持触媒

  □質疑応答・名刺交換□


第4部 レアメタル・レアアースを選択認識して、濃縮吸着回収できる
    革新的バイオ・アーミング技術―パン酵母による万能技術―

<趣旨>
 我々は、多様なレアメタルやレアアースを選択的に識別して、濃縮吸着して回収できるこれまでにない画期的なバイオテクノロジー技術(アーミング技術)を開発して、金属汚染水の浄化や希少資源の回収の成果を上げてきた。この場合、金属に対応した微生物の探索の必要がなく、我々の身近なパン酵母が1つあればよく、アーミング技術のもとになった細胞表層工学(平成22年度バイオインダストリー賞受賞)により、多様な金属を識別可能な唯一なバイオテクノロジー技術となったので、詳述解説する。

1.ポストゲノム解析

2.細胞表層工学の開拓

3.アーミング技術のバイオテクノロジーへの貢献

4.環境浄化への展開

5.希少資源のリサクルへの革新的技術展開

6.未来への展望

  □質疑応答・名刺交換□

 
 
 
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