|
■講演会の概要
|
| 日時: |
2011年2月24日(木) 10:30〜16:00 |
| 会場: |
東京・千代田区駿河台 総評会館 4F 401
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
|
受講料:
(税込) |
(税込) 47,250円
⇒E-mail案内登録会員
44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
※資料・昼食付 |
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
|
| 講師: |
第1部 世界・日本・アジア諸国における風力発電事業動向と政策・需給状況
≪10:30〜12:00>>
足利工業大学 学長 牛山
泉 氏
日本風力エネルギー協会元会長
NEDO洋上風力発電委員会委員長
NEDO次世代風力発電委員会・落雷被害委員会評価委員長
NEF風力委員会委員長
経済産業省資源エネルギー課風力発電ポテンシャル評価委員会委員長
グリーン電力認証機構委員会委員長
【ホームページ】
http://www2.ashitech.ac.jp/mech/ushiyama
第2部 風力発電と電力系統との融和
≪12:45〜14:15>>
(社)日本風力発電協会
企画局長 斉藤 哲夫 氏
【略歴】
1971年より富士電機製造梶i現:富士電機システムズ梶jにて、主に水力発電所および電力系統の制御システム設計に従事。1998年より同社にて風力発電関連業務に従事
2001年、日本風力発電協会設立に伴い、同協会の理事(非常勤)就任
2007年より電源開発株式会社にて、風力発電事業関連業務に従事
2010年、(社)日本風力発電協会の体制変更に伴い、専従職員として風力発電導入促進業務に従事
現在、
環境省低炭素社会づくりのためのエネルギーの低炭素化検討会委員
NEDO次世代等風力発電技術委員会委員
NEDO「系統連系円滑化蓄電システム技術開発」共通基盤研究専門委員会委員
第3部 風力発電への参入におけるビジネス戦略と経済性
≪14:30〜16:00>>
ガラードハッサンジャパン(株)
代表取締役 内田 行宣 氏
1989年より株式会社トーメンにて、主に、米国、英国、イタリア、スペイン、および日本における風力発電事業を推進
2003年、英国Garrad Hassan and
Partners Ltdの日本法人、ガラードハッサンジャパン株式会社を設立
現在、
風力発電システム標準化委員会委員
次世代風力発電基礎応用技術開発・IEA国内委員会委員
国際電気標準会議IEC 61400-26(風車および風力発電所の稼働率の定義)プロジェクトチームメンバー |
| 主催: |
サイエンス&テクノロジー株式会社
|
|
|
■講演会のプログラム内容 |
第1部 世界・日本・アジア諸国における風力発電事業動向と政策・需給状況
<趣旨>
地球温暖化防止の強力な手段として、風力発電が世界的に急伸長しており、これまで10年以上にわたって年率25%以上の伸びを示している。2010年現在、世界の風力発電の総設備容量は1億7千万kWを超えている。特に、オバマ大統領のグリーンニューディール政策施行後の米国、アジアの経済発展を続ける中国およびインドの急進展状況には目を見張るものがあり、さらに2008年以降グリーンエネルギー立国を標榜し、風力発電をはじめとする再生可能エネルギー産業を加速しつつある隣国韓国の動きも注目される。
本セミナーでは、世界各国の風力発電産業と風力発電事業の動向を明らかにすると共に、わが国の固定価格買取り制度施行後の風力発電事業の将来展望や洋上風力発電などの動き、さらには風力発電産業の現状と今後の展望について解説する。
1.地球環境問題の現状
2.低炭素化社会の実現には?
2.1 再生可能エネルギー
2.2 原子力発電?
3.風力発電の歴史
4.デンマークの風車産業の成立
5.風力発電の最新動向
5.1 世界の最新動向
5.2 日本の最新動向
5.3 中国の最新動向
5.4 インドの最新動向
5.5 韓国の最新動向
6.グリーンニューディールと風力発電
7.風力発電と国内産業
8.風力発電の技術とコスト
9.風車の大型化
10. 洋上風力発電
11.小型風力発電の状況
12.風力発電の国際標準化について
13. 21世紀の風力発電と将来展望
14.足利工業大学の取り組み
15.将来に向けて
□質疑応答・名刺交換□
第2部 風力発電と電力系統との融和
<趣旨>
最近の調査結果により、国内の風力発電導入ポテンシャルは、国内電力会社の全発電設備容量を上回ることが判明している。一方電力の安定供給面からは風力発電の導入容量や運転制御方式などに対して一定の制約が必要である。
本講座では、風力発電導入ポテンシャル、系統連系制約条件、風力発電事業者および電力系統運用者における系統連系対策の現状と今後の展望および電力会社との系統連系協議について解説する。
1.風力発電の賦存量とポテンシャル
2.中長期導入目標とロードマップ(JWPA試算)
3.電力品質維持と系統連系可能量
4.系統連系対策
4.1 風力発電の出力特性と平滑化効果
4.2 蓄電池システム
4.3 気象予測システム
4.4 電力系統広域運用
4.5 風力発電機の有効電力・無効電力制御
4.6 欧州の事例
5.風力発電機の種類
6.系統連系協議に必要な資料例
□質疑応答・名刺交換□
第3部 風力発電への参入におけるビジネス戦略と経済性
<趣旨>
風力発電関連産業への参入にあたって最初に検討が必要な事項を解説する。まず、主要な市場の成立要因と動向を概観する。次に、どのような業種の企業が参入しているか例を挙げる。風力発電事業の経済性については、費用・収益構造を説明し、続いて事業リスクと代表的なビジネスモデルを紹介する。そして、発電事業と風車製造の両方の観点から重要な風車設計ガイドラインについて解説する。最後に、最近の世界動向を分かりやすく把握するために、風車メーカーの動向を見てみる。
1.ターゲット市場(北米、欧州、中国、インド、新興市場)
2.参入業種(事業家、投資、融資、運転保守管理、風車製造、
コンポーネント製造、素材供給、工事等)
3.費用・収益構造
4.事業リスクとビジネスモデル
5.風車設計ガイドライン
6.風車メーカー動向
□質疑応答・名刺交換□ |
|