藻類バイオマス 工業利用|セミナー,バイオ燃料,カスケード利用,クロレラ,メタン発酵,大量培養,収集,エネルギー,高付加価値物質

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環境・新エネルギー セミナー環境新エネルギーセミナー2011年3月 藻類バイオマス 工業利用における事業採算性
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※新規参入における企画・事業計画を担当されている方向けの情報を提供しております。実際に、新しい技術分野に参入する場合、市場動向や市場規模の数値データ、或いは、先行する企業の事例や課題(=技術の壁)、海外の成功例、失敗例があれば対応策を発見しやすくなります。事前に全体像を把握し、どこに課題があるのか推察できたなら、その部分にリソースを集中する事ができます。しかし現実には、実証実験を通した使える詳細なデータや図表などは、新しい技術分野ゆえに、見当たらないのが現実です。
そこで東京メガセミナー事務局では、新規参入に必要な情報として大型講演会を開催、技術課題を可能な限り網羅し、副資料(図表/データ/具体的な事例)の提供を開始致しました。海外進出をご担当のマーケティング担当者、海外コンサルティングファームでご活躍の方から、研究所・研究機関の技術者・研究者の方まで、高い評価を頂いております。講演会参加をご検討中の方、或いは海外にて出席できない方、資料不足でお悩みの方はぜひ、こちらから詳細資料(無料)をお申し込みください。

 
 V.藻類バイオマス 工業利用における事業採算性
   〜有用素材/燃料生産、環境浄化/燃料生産、廃棄物処理/
               燃料生産、CO2回収/燃料生産〜
 
2011年3月2日(水)
東京・芝公園・機械振興会館 B3F B3−1室
1.藻類バイオマス 工業利用における事業採算性
9:30-10:45
 藻類バイオマスのカスケード利用と事業採算性 カスケード利用】
10:45-12:15
 藻類バイオマス 工業利用における事業採算性
   〜生産コストの削減と事業戦略〜
 【複合生産技術】
2.藻類バイオマス 工業利用における実際例
13:00-14:00
 藻類バイオマスによるCo2固定とエタノール生産技術
   〜シンセティックバイオエンジニアリング〜
          【事例:Co2回収】【事例:エタノール生産】
14:00-15:00
 藻類バイオマスによる環境浄化とエネルギーの生産技術
   〜非食料系バイオエタノールの
    高効率エタノール技術〜
【事例:環境浄化】【事例:エタノール生産】
15:00-16:00
 藻類バイオマスの大量培養と有用物質(食品・油・飼料)の
 生産技術
 【事例:飼料】【事例:有用素材】
16:00-17:00
 藻類バイオマス 資源を活用した有用物質・燃料生産のビジネスへの展望
   〜微細藻類オイルのカスケード利用(高付加価値から
    低付加価値物質まで)〜
【事例:有用物質】【事例:エタノール生産】
C:コーディネータ S:スピーカ (敬称略)
 
藻類バイオマス 工業利用における事業採算性
藻類バイオマスビジネスで収益を上げるためには有用材料/燃料生産、環境浄化/燃料生産、CO2回収/燃料生産等を組み合わせた複合生産及びカスケード利用(多段利用)が必須だ!!
いかに藻類の特性を考慮し、目的・状況に合わせたシステムを構築すればよいのか?又、どのようなシステムを構築すれば採算が合うのか?
本セミナーでは・・・
藻類バイオマス工業利用における事業成立条件及びその採算性と、各種の複合生産・カスケード利用の実際例について、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に技術課題・コスト削減・事業化のポイントを含め、詳説頂きます。
1.藻類バイオマス 工業利用における事業採算性
1-1.藻類バイオマスのカスケード利用と事業採算性
9:30-10:45
(1)藻類バイオマス 工業利用における事業化のポイント
   ・藻類バイオマス 工業利用ビジネスとは
   ・藻類バイオマス 工業利用ビジネスのリスクとは
(2)ユーグレナの培養技術とカスケード利用
   ・ユーグレナの生物特性と有用性
   ・ユーグレナのCO2耐性と発電所排ガスを利用した培養技術
   ・石垣島におけるユーグレナ粉末の製造と食品展開
   ・カスケード利用の展望と課題 
    〜食品化と有用物質の生産〜
(3)藻類バイオマスの生産・利用における事業採算性
   ・生産・利用におけるコスト低減について
   ・事業成立条件とは
   ・事業採算性について
嵐田 亮氏    潟ーグレナ研究開発本部知的財産グループ主任研究員 博士(農学)
 
1-2.藻類バイオマス 工業利用における事業採算性
    〜生産コストの削減と事業戦略〜
10:45-12:15
(1)藻類バイオマス 工業利用の現状と展望
   ・有用物質 
    〜飼料、機能性材料、化学素材、他〜
   ・バイオ燃料 
    〜エタノール、BDF、メタン、水素、固形燃料〜
   ・Co2固定能
   ・環境浄化
(2)藻類バイオマスの培養・工業利用における事業採算性
   ・藻類バイオマス原料及び藻類バイオマス由来原料の価格
    〜クロレラ、スピルリナ、デュナリエラ、ヘマトコッカス、ユーグレナ、
     ボトリオコッカス、他〜
   ・各プロセスにおけるコスト構造 
    〜培養、回収、抽出、精製、他〜
   ・藻類バイオマスの培養・生産コスト  
    〜培地関係(培地試薬と濾過フィルター)、培養関係、収穫関係、人件費〜
   ・培養・生産コスト削減のポイント
    1)大量に利用される藻類バイオマス選定
    2)付加価値の高い藻類バイオマスの選定
    3)コスト分散のポイント
   ・食品及び油、飼料の複合生産技術
   ・商品化のポイント
   ・事業の成立条件とその採算性
(3)藻類バイオマスビジネスの戦略
   ・情報収集からシステム構築まで
   ・収益性向上のために何が必要か
竹中 裕行氏    マイクロアルジェコーポレーション椛纒\取締役 
          MAC総合研究所所長 (元)九州共立大学工学部准教授 
          薬学博士 医学博士
 
2.藻類バイオマス 工業利用における実際例
2-1.藻類バイオマスによるCo2固定とエタノール生産技術
    〜シンセティックバイオエンジニアリング〜
13:00-14:00
(1)藻類バイオマス 工業利用についての考え方
   ・バイオファイナリーの構築について
   ・Co2削減と燃料生産を同時に行うには
   ・事業化のポイントとは
(2)藻類バイオマスによるCo2固定 
  〜藻類エタノール増産に向けたシンセティックバイオエンジニアリング〜
   ・スピルリナ、シネココッカス等藻類バイオマスの特徴
   ・クローズド型及びオープンポンド型を組み合わせた
    バイオリアクターシステムの最適化について
   ・光合成機能強化のポイント
   ・Co2固定化のポイント
   ・効率的な分離・回収のポイント
   ・エタノール生成のポイント
   ・生成エタノールの品質と利用のポイント
近藤 昭彦氏    神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻教授 
          統合バイオリファイナリーセンター長 工学博士
 
2-2.藻類バイオマスによる環境浄化とエネルギーの生産技術
    〜非食料系バイオエタノールの高効率エタノール技術〜
14:00-15:00
(1)発電所冷却用海水取水口に流入する海藻類付着問題
   ・海藻付着問題の実態と対策における問題点
   ・海藻類の特徴 
    〜褐藻類、他〜
(2)海藻からの効率の良いバイオエタノールの製造法 
  〜環境浄化/エネルギー生産の組み合わせ方〜
   ・システム構築
   ・海藻成分のエタノール発酵のための前処理技術
   ・海藻成分からの効率的なエタノール発酵のポイント 
    〜連続多段発酵プロセス〜
佐藤 實氏    東北大学大学院農学研究科水産資源化学分野教授
 
2-3.藻類バイオマスの大量培養と有用物質(食品・油・飼料)の生産技術
15:00-16:00
(1)藻類バイオマスの飼料・有用素材への利用
   ・藻類バイオマスの大量培養製造の開発とその特徴
   ・藻類バイオマスからの飼料
   ・有用素材の生産と利用
   1)水産養殖用飼料の生産と利用 
     〜水産養殖用飼料培養システム〜
   2)有用素材の生産と利用 
     〜高付加価値藻類バイオマスの探索、拡大培養のポイント〜
   ・事業戦略のポイント
   1)販路の検討
   2)事業化検討のサイクル 
     〜高付加価値物質、バイオ燃料〜
増田 篤稔氏    ヤンマー(株)社長室ソリューショニアリンググループ 博士(学術)
 
2-4.藻類バイオマス 資源を活用した有用物質・
    燃料生産のビジネスへの展望
16:00-17:00
(1)微細藻類オイルの工業利用について
   ・現状の把握
   ・事業成立のポイント
(2)微細藻類オイルのカスケード利用
   ・事業戦略(ビジネスモデル)の明確化
   ・ターゲット微生物について
   ・プロセスフローの検討(各プロセスの低コスト、低エネルギー化)
   ・オイルの価値創生(高付加価値から低付加価値物質)
   ・燃料化へのハードル
   ・国内外の外部環境分析
   ・まとめ
松本 光史氏    電源開発且瘴シ研究所バイオ研究室主任研究員 
          東京農工大学客員准教授 博士(工学)
 
 
 
 
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