海水淡水化|次世代膜技術における、高効率化,RO膜,海水淡水化,MF膜,正浸透(FO)膜などの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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  海水淡水化における次世代膜技術
  〜更なる高効率化・低コスト化に向けて〜
 
海水淡水化における次世代膜技術
RO膜,MF膜,UF膜,NF膜,FO膜などの膜の研究・開発動向を紹介!
海水淡水化における膜技術の現状と今後を3名の専門家が徹底解説!
■講演会の概要
日時: 2011年1月20日(木) 11:00〜16:00
会場: 東京・品川区大井町 きゅりあん 5階 第4講習室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込) 47,250円
 ⇒E-mail案内登録会員 44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 RO膜を用いた海水淡水化技術動向
≪11:00〜12:20>>

日東電工(株) メンブレン事業部 開発部アプリケーショングループ 
山代 祐司
 氏

第2部 MF膜、UF膜、NF膜を用いた海水淡水化の効率化
≪13:05〜14:25>>

(株)ササクラ プロジェクト部 技監 神成 徹 氏

第3部 正浸透(FO)膜を用いた海水淡水化の原理と現状
≪14:40〜16:00>>

山口大学 大学院 理工学研究科 教授 比嘉 充 氏

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容
第1部 RO膜を用いた海水淡水化技術動向
<趣旨>
  <趣旨>
 世界的に水需要の増加と共に水不足が年々深刻になっている。そのため海水淡水化やかん水河川水の利用、下排水の脱塩再利用が増加している。特に海水淡水化は近年目覚しい成長をしている。主な脱塩方法は蒸発法や逆浸透(RO)膜法が挙げられ、現在は低エネルギーで運転できるRO膜法が大半を占めている。
RO膜法による海水淡水化の造水コストは膜コスト、エネルギーコスト、薬品コストで全体の半数以上を占めており、これらのコスト低減はより安価な水をつくる上で必須である。本セミナーではRO膜メーカーの取り組みを中心に解説する。


1.現在の水需要とトレンド
 1-1 水ストレス
 1-2 利用できる水
 1-3 脱塩方法のトレンド
2.海水の淡水化
 2-1 海水淡水化方法
  2-1.1 蒸発法
  2.1.2 RO膜法
 2-2海水淡水化方法のトレンド、コスト比較
3.RO膜法
 3-1 原理と歴史
 3-2 構造
 3-3 圧力容器(ベッセル)
4.高性能RO膜開発の歩み
 4-1 RO膜開発の歴史
 4-2 RO膜性能のトレンド
  4-2.1 高塩除去率、高ホウ素除去率タイプ
  4-2.2 高透水性、低圧力タイプ
 4-3 適用例
5.造水コスト低減の取り組み
 5-1 造水コストの内訳
 5-2 エネルギーコストの低減
  5-2.1 RO膜の改良
  5-2.2 周辺技術(エネルギー回収装置、ポンプ)
 5.3 RO膜コスト、初期投資コストの低減
  5-3.1 高膜面積RO膜エレメント
  5-3.2 大口径RO膜エレメント
  5-3.3 システムの開発 
   5-3.3.1 高アルカリ下運転
   5-3.3.2 スプリット部分二段脱塩法(SPSP, Split Partial Second Pass)
 5-4 薬品コスト低減
  5-4.1 前処理技術
  5-4.2 最適エレメント構造の開発
  5-4.3 システムの開発、ハイブリッドデザイン
 5-5 米国における取り組み
6.今後の展望
7.まとめ

 □ 質疑応答 □

第2部 MF膜、UF膜、NF膜を用いた海水淡水化の効率化
<趣旨>
 海水淡水化装置は遠洋を航海する船舶への適用が始まりであり、船舶の持っているエンジンからの余熱・廃熱を利用した蒸発式装置であり、豪華客船を含め今も多数の装置が納入され稼動している。これを大型化して多重効用に改良、さらにエネルギーの効率化を狙い二重目的プラントとして陸上用に適用したのが現在の陸上用海水淡水化装置の始まりである。
 一方、海水淡水化の方法は蒸発法のみでなくイオン交換法、冷凍法などが検討されてきたが、RO膜法はそのエネルギー消費量の少なさから注目され開発が急速に進み、30年ほど前にDupontにより低塩分用RO膜、さらに海水用RO膜の実用化に成功した。その後各社により次々と開発、改良され、現在は東レ、東洋紡、日東電工、およびDOW (Filmtec)が主要メーカーとなっている。
 特にRO膜を用いた場合、海水の前処理は非常に重要でありプラント寿命に大きく影響を及ぼす。その為これまでさまざまな検討がなされてきたが、最近では標準的な水処理法に替り、MF膜、UF膜を用いた方法が適用されるようになってきた。処理水質が安定すると共により簡単に前処理することが可能になり、海水淡水化装置の効率化が可能になった。
 さらにルーズROとも言われるNF膜により海水中のスケール成分を除去することにより、さらに高回収率で高効率な蒸発法海水淡水化装置との組み合わせによりハイブリッド海水淡水化装置が設計できるようになって来ている。
 NF膜を用いることにより高度に効率化された海水淡水化装置ではエネルギー効率がさらに良くなるので太陽をエネルギー源とした再生可能エネルギーの利用海水淡水化装置にも道を開くことができる。
 本講座ではMF、UF膜、NF膜、RO膜など種々の膜を用いた海水淡水化装置の効率化と今後の可能性について解説する。また、採用に当たっての課題について解説する。


1.海水淡水化装置の概要、その歴史と技術の現状

2.RO膜を用いた海水淡水化装置

3.RO膜法の問題点、課題

4.その他の膜技術、MF、UF、NF膜

5.MF膜

6.UF膜

7.NF膜

8.ハイブリット型海水淡水化装置

9.エネルギー持続型海水淡水化装置

10.まとめ
 
 □ 質疑応答 □


第3部 正浸透(FO)膜を用いた海水淡水化の原理と現状
<趣旨>
 最近、水処理技術のひとつとして正浸透(FO)法が注目されている。海水淡水化において現在主流である逆浸透(RO)膜法では水流束の駆動力として静水圧を用いるのに対して、このFO法では高浸透圧溶液(ドロー溶液:DS)の浸透圧を駆動力とする。そのためRO膜法と比較してFO法では高水流束、高処理水回収率、省エネルギー、低コストでの海水淡水化が期待出来る。
 本セミナーでは、最近盛んに研究が行われている正浸透(FO)現象と正浸透現象を用いた水処理プロセスの原理について解説し、FO法海水淡水化の現状について述べる。


1.正浸透(FO)の基礎
 1-1 淡水化の未来技術としてのFO
 1-2 FOに関する研究の推移
2.浸透現象の原理
 2-1 正浸透(FO)現象とは
 2-2 FOを用いた水処理法
 2-3 浸透現象の原理
 2-4 FOとROの違い
3.FO法海水淡水化の現状と課題
 3-1 FO用膜
  3-1.1 FO膜の要求性能
  3-1.2 内部濃度分極(ICP)
  3-1.3 ICPと膜構造
  3-1.4 市販FO膜
  3-1.5 最近のFO膜研究報告例
 3-2 FO用膜モジュール
 3-3 ドロー溶液(DS)
  3-3.1 DSの要求性能
  3-3.2 DSの報告例
 3-4 ドロー溶液再生法
4.まとめ

 □ 質疑応答 □


※講演内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 
 
 
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私たちの報告会では、欧州水メジャーの動向をはじめ、淡水化技術、排水の再利用技術から市場参入に繋がるビジネスチャンスをテーマに、第一線でご活躍の講師陣や先端技術者の意見、アンケートを通して、セミナーでも聞けなかった生の声情報を期間限定にてお届けします。
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