薄膜シリコン太陽電池|製造技術向上における、市場,用途展開,太陽電池,低コスト,プラズマCVDなどの事例,課題,問題,市場,動向など、セミナーでお届け致します。

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 薄膜シリコン太陽電池の製造技術向上と市場・用途展開
 
薄膜シリコン太陽電池の製造技術向上と市場・用途展開
薄膜シリコン太陽電池の市場は今後どうなる!?どこまで低コスト化できるか!?
先端メーカーが語る、将来の太陽電池の”本命”とも言われるタンデム型(多接合型)実際、フィルムタイプの用途展望!
■講演会の概要
日時: 2010年9月27日(月) 10:00〜16:30
会場: 東京・千代田区駿河台 総評会館 5F 502
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
受講料:
(税込)
(税込) 52,500円
 ⇒E-mail案内登録会員 49,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
  
※資料・昼食付
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
講師: 第1部 薄膜太陽電池の開発の現状と動向
≪10:00〜11:15>>

大阪大学 ナノサイエンスデザイン教育研究センター 特任教授 太和田 善久 氏
(株)カネカ シニアフェロー
神戸大学 経済経営研究所 リサーチフェロー

第2部 薄膜シリコン太陽電池の低コスト製造技術開発
≪11:30〜13:00>>

三菱重工業(株) 原動機事業本部 再生エネルギー事業部 太陽電池事業ユニット 
高塚 汎 氏

NEDO太陽電池開発技術委員
PVTEC(太陽電池技術研究組合運営委員
SEMI 太陽電池標準化委員会 CO−Chair

第3部 プラズマCVDによる太陽電池用薄膜シリコン作製における耐光劣化・
    再現性向上技術

≪13:45〜15:00>>

九州大学 大学院システム情報科学研究院 主幹教授 白谷 正治 氏

第4部 薄膜シリコン系フィルム太陽電池
≪15:15〜16:30>>

富士電機システムズ(株) 太陽光システム統括部 主席 高野 章弘 氏

・1994年 富士電機総合研究所(後に、富士電機アドバンストテクノロジー)にて、フィルム太陽電池の研究開発に従事。
・2006年 太陽電池専用工場である、熊本工場の竣工とともに、富士電機システムズ 熊本工場に異動(開発部 次長)。
・2008年 富士電機アドバンストテクノロジー 太陽電池研究所 所長として、次世代フィルム太陽電池の研究開発に従事。
・2010年 富士電機システムズ 太陽光システム統括部に異動、現在に至る。

主催: サイエンス&テクノロジー株式会社
■講演会のプログラム内容
第1部 薄膜太陽電池の開発の現状と動向
<趣旨>
 1954年米国ベル研究所で結晶Si太陽電池が発明され半世紀近くを経て太陽電池が半導体、フラットパネルディスプレーに次ぐ大型事業になる事が期待されるまでに成長してきた。薄膜太陽電池については、1975年英国デンディー大学で水素化薄膜Siが半導体になることが見出され、ついで1977年米国のRCAでアモルファスSi太陽電池が発明された。早くも1980年代初期に一部が電卓用としてはガラス基板を用いた太陽電池が製品化され、ほとんどの電卓が太陽電池で駆動するまで普及した。電力用については1994年に住宅用太陽電池に補助金がつくようになり、本格的な太陽電池の市場が日本で形成され始めた。電力用のアモルファスSi太陽電池は1999年潟Jネカによって世界で始めて量産された。2000年以降ドイツで導入されたフィード・イン・タリフは大規模な太陽光発電市場を創生した。2004年には結晶Si太陽電池の原料の高純度Siが顕在化したことから、薄膜系太陽電池の普及も始まった。2009 年には生産量が10,000MWを越えて巨大な産業へ成長を始めた。この市場の急拡大を捉えて、ターンキー型太陽電池製造装置が開発され、新規参入が相次いでいる。その多くがアモルファスSi太陽電池であるが、一部の新規参入社も効率の高いタンデム型へ転換を急いでいる。その背景には日本では毒性問題で生産が終了しているCdTe太陽電池が急速に生産を伸ばしていることがあげられる。米国のFirst Solar社が10%前後の効率で安価に製造する技術を開発し、不要になったモジュールは将来買取を保証するビジネスモデルで2004年過ぎから急成長し、昨年は1000MWという世界最大の製造会社になっている。性能、価格で従来のアモルファスSi太陽電池は競争力を失いつつあるのである。さらに昭和シェルソーラー(フロンティア・ソーラーに社名変更)が化合物半導体である薄膜CIGS太陽電池の生産を開始し、2010年中には900MWの工場建設が完成予定である。CIGSは現在11%程度の効率のモジュールが生産さているが、小面積ながら16%も技術ができており、12%品の出現は確実と見られ、これも薄膜Si太陽電池の競合品となりつつある。
 これらの化合物半導体太陽電池は、Cd, Te, Inの毒性問題をかかえ、又TeとInは資源的な制約があり、将来の主力の製品とはならないと思われるが、資源の制約がない薄膜Siタンデム太陽電池と性能、価格という点で競合し、生産規模で薄膜Siが負けつつあるのが現状である。薄膜Siタンデム太陽電池は12%の技術はできており、更なる効率改善とスケールアップ、コストダウンが喫急の課題となっている。

1.環境・エネルギー問題と太陽光発電への期待

2.急成長を続ける太陽電池市場

3.結晶系Si太陽電池の原料問題

4.電力用薄膜Si太陽電池の開発

5.市場から認知された薄膜Si太陽電池

6.ターンキー型薄膜Si生産装置の登場

7.毒性問題を抱えたCdTe太陽電池の躍進

8.化合物CIGS太陽電池の登場

9.薄膜太陽電池の抱える課題

10.再びフレキシブル太陽電池の登場

11.新型高効率結晶Si太陽電池の開発

12.技術を支えるナショナルプロジェクト

13.日本は薄膜太陽電池で世界1を取り戻せるか


  □質疑応答・名刺交換□

第2部 薄膜シリコン太陽電池の低コスト製造技術開発
<趣旨>
 現在、太陽電池は急速な普及拡大が全世界で進んでいる。この原動力は従来型の結晶型シリコン太陽電池であり、今だに約80%の市場を占めている。一方、過去の結晶シリコン原料供給不足を契機として、薄膜型太陽電池の実用化が急速に拡大し、薄膜シリコン型に加え、中でも化合物型の生産拡大は著しい。然しながら、現在のGW(ギガワット)規模の生産から将来のTW(テラワット)規模の到来に対しては、資源制約の無い、安心、安全な薄膜シリコンの生産量の拡大は、重要且つ急務である。薄膜シリコン太陽電池の生産規模の拡大には、更なる変換効率の向上は元より生産設備の低コスト化が望まれる。本講演では電池の高効率化と共に低コスト化を狙った製造設備の技術開発状況を紹介する。


1.三菱重工の太陽電池事業
 1.1 薄膜シリコン太陽電池の生産経過
 1.2 生産能力

2.大面積VHFプラズマCVD技術
 2.1 VHF(超高周波)電源の開発
 2.2 大面積太陽電池の開発
 2.3 大面積化実現の技術開発

3.微結晶タンデム型CVDの性能
 新型プラズマCVD装置の性能評価

4.a-Si/μc-Siタンデム型太陽電池
 4.1 微結晶タンデム電池による高効率化
 4.2 微結晶タンデム電池製作に必要な技術

5.次世代太陽電池の開発と低コスト化
 5.1 多接合構造による高効率化
 5.2 アモルファス電池の高効率化
 5.3 大面積化によるプラズマCVD装置低コスト化

  □質疑応答・名刺交換□


第3部 プラズマCVDによる太陽電池用薄膜シリコン作製における
    耐光劣化・再現性向上技術

<趣旨>
 2050年頃には,現在の1000倍以上の太陽光発電量になるとの予測がなされており,資源的制約が少ない高効率薄膜シリコン太陽電池を年産GWレベルで低コスト・高生産性で作製することが求められている.この要求に応えるためには,薄膜シリコン太陽電池製造プロセスで重要な鍵を握るプラズマCVDにおいて,制御性良く所望の膜質のシリコン薄膜を作製する必要がある.講演では,光安定性の高いアモルファスシリコン薄膜と太陽電池用微結晶シリコン薄膜について制御性良く所望の膜質のシリコン薄膜を作製するためのキーポイントを解説する。


1.太陽電池の動向と薄膜シリコン太陽電池への要求

2.プラズマCVDの堆積機構

3.CVDプラズマ中のナノ粒子の成長機構

4.高光安定アモルファスシリコン薄膜堆積のキーポイント

5.高光安定アモルファスシリコン薄膜の高速堆積

6.微結晶シリコン薄膜の堆積条件

7.高い再現性でシリコン薄膜を堆積するためのヒント

8.まとめ


  □質疑応答・名刺交換□


第4部 薄膜シリコン系フィルム太陽電池
<趣旨>
 プラスチックフィルムをベースとした、電力用フィルム太陽電池およびそのRoll-to-Roll連続製造技術を開発した。この技術を基に、熊本県に太陽電池専用工場を建設し、操業している。
 プラスチックフィルムを用いた電力用の超軽量・フレキシブル太陽電池は、世界でも事業化例が非常に少ない。フィルム太陽電池は、「超軽量」「フレキシブル」であるため、耐荷重に問題がある部分への設置が可能になる、デザイン性に優れた設置が可能になる、携帯性が要求される分野への適用できるなどの特徴が出せる。また、プラスチックフィルムを基板に用いることで、生産性の極めて高いRoll-to-Roll製造技術を採用することができる。
 弊社の独特な太陽電池およびその製造技術を概説するとともに、各種の製品例や設置例なども紹介する。


1.富士電機の紹介

2.フィルム太陽電池について

3.デバイス構造とロールツーロール製造プロセス

4.金属電極薄膜の低温・高速形成技術

5.高品質アモルファスシリコン半導体薄膜の高速形成技術

6.透明電極薄膜形成技術

7.高速レーザパターニング技術

8.フィルム太陽電池の高効率化技術

9.富士電機 太陽電池熊本工場

10.フィルム太陽電池の製品例、設置例


  □質疑応答・名刺交換□


※講演内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください。

 
 
 
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