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■講演会の概要
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| 日時: |
2010年9月27日(月) 10:30〜16:00 |
| 会場: |
東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6F D会議室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
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受講料:
(税込) |
(税込) 47,250円
⇒E-mail案内登録会員
44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
※資料・昼食付 |
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
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| 講師: |
第1部 自動車用リチウムイオン電池に向けた固体電解質の開発動向
≪10:30〜12:00>>
首都大学東京 大学院
都市環境科学研究科 教授 工学博士 金村
聖志 氏 第2部 無機固体電解質を用いた電池の高出力化・高容量化
≪12:45〜14:15>>
(独)物質・材料研究機構
国際ナノアーキテクトニクス研究拠点
グループリーダー 博士(工学) 高田
和典 氏
第3部 全固体リチウム二次電池の出入力密度向上に向けた界面制御
≪14:30〜16:00>>
静岡大学 工学部
物質工学科 准教授 入山 恭寿 氏 |
| 主催: |
サイエンス&テクノロジー株式会社
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■講演会のプログラム内容 |
第1部 自動車用リチウムイオン電池に向けた固体電解質の開発動向
<趣旨>
固体電解質を用いた全固体電池は、究極の安全な電池として、またより大きなエネルギー密度を達成できる電池として注目されている。この電池の作製の鍵は二つあり、一つは優れた固体電解質を開発することであり、もう一つは構造をしっかりと作ることである。本発表では、これまでに検討されてきた固体電解質について述べ、さらにそれらの電解質を用いて作製した全固体電池の性能について示す。また、電池の三次元構造化に関する基本的な概念を議論し、実際にそのような構造を有する電池の作製プロセスについて述べる。
1. 全固体電池の特徴
1-1 安全性
1-2 エネルギー密度向上の鍵 2. 固体電解質の種類
2-1 硫黄系固体電解質
2-2 酸化物系固体電解質 3. 固体電解質の問題点
3-1 安全性
3-1 反応性 4. 固体電解質を用いた電池特性の例
5. 電池の構造化 三次元電池
5-1 三次元電池の基本
5-2 三次元電池の作製方法
5-3 三次元電池の特性 6. 界面構造の重要性
□ 質疑応答 □
第2部 無機固体電解質を用いた電池の高出力化・高容量化
<趣旨>
低炭素社会の実現に向けた施策の一つとして,ハイブリッド自動車や、プラグインハイブリッド自動車,さらには電気自動車などの低環境負荷次世代自動車の開発が進められている。その鍵となる高性能蓄電池としてはリチウム電池に期待がかけられているが,車載用途のリチウム電池を実現するためにはまだ解決すべき課題がいくつか残されている.本講演では、その解決法として有望視されている、無機固体電解質を用いたリチウム電池の全固体化について紹介する。
1. リチウム電池について
1-1 リチウム電池の特徴
1-2 リチウム電池の課題
1-3 全固体化に対する期待
2. 無機固体電解質電池について
2-1 有機溶媒電解質リチウム電池と無機固体電解質リチウム電池
2-2 無機固体電解質電池の長所
3. 無機固体電解質リチウム電池の開発
3-1 エネルギー密度と出力密度
3-2 いくつかの無機固体電解質の特徴
3-3 無機固体電解質リチウム電池の高出力化
3-3.1 界面イオン伝導現象
3-3.2 界面修飾による電極抵抗の低減
4. 無機固体電解質電池の展望
4-1 高エネルギー密度化の可能性
□ 質疑応答 □
第3部 全固体リチウム二次電池の出入力密度向上に向けた界面制御
<趣旨>
全固体リチウム二次電池の出入力密度の向上には、電極/固体電解質の界面抵抗を低減する必要がある。本講演では、酸化物系の全固体リチウム二次電池を用いて界面抵抗の支配因子を検討した結果を紹介し、それを基にして、抵抗低減に効果的な界面制御の実施例や 抵抗の飛躍的低減に向けた指針について解説する。
1. 電池の全固体化によるメリットと出入力密度向上への課題
2. 電極/固体電解質界面で生じる界面抵抗の支配因子
3. 前指数因子の増大に向けた界面制御
4. 活性化エネルギー
5. Li金属負極を固体電解質に適用する際の課題
6. まとめ
□ 質疑応答 □
※講演内容は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
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