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■講演会の概要
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●日 時 |
2010年8月26日(木)13:00〜16:30 |
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●会 場 |
全国家電会館 会議室
<東京都文京区湯島3-6-1> 会場地図はこちら
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
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●受講料 |
35,700円(1人/税込み)
※資料代を含む |
●7/26迄
早割適用
受講料 |
33,915円(税込)/1人
※『早割制度』…開催日の1ヶ月前までにお申し込みの方に限り、
受講料を5%割引いたします。 |
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●主 催 |
(株)エヌ・ティー・エス
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●講 師 |
山梨大学大学院
医学工学総合研究部(工学部生命工学科)
准教授 長沼 孝文 |
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■講演会のプログラム内容 |
■微生物培養・培地の基本とその作成のツボ
●時 間13:00〜16:30
●内容
微生物のなかで、細菌は原核生物であり、カビや酵母は真核生物である。カビや酵母は、細菌に比べて高等な構造を持ち複雑な代謝を行うことができる。また、個々の細胞は細菌よりもかなり大きく、世代交代時間は長い。
細菌・カビ・酵母は、その特徴・性質によって多数の属に分類され、そして一つの属から幾つかの種、さらに一つの種には多くの菌株が存在する。属が異なれば、形態は勿論のこと代謝特性が異なり、同じ属でも種が異なると性質もそれなりに異なる。
何かを微生物に期待するのであれば、最初の仕事はどの属のどの種、更にどの菌株を用いれば良いのかを決めることである。次に、「その菌を増殖させるには」、「代謝を制御するには」、「常に再現性のある結果を得るためには」、などを考慮し実験を行う必要がある。この重要なポイントとして、「どの培地を用いれば良いか?」、「培養はどうするのが良いか?」などが挙げられる。
本セミナーにおいては、既に得られている知見と、演者が実際に実験・経験したことを織り交ぜながら、以下の項目に従って、できるだけ平易に分かり易く解説する。直ぐに現場で役立てられるような知識を得て貰うことを目指す。
1.微生物の基礎
・微生物の世界
・微生物とは
・形態
・名称法、種類、多様性
・自然界における存在
・構造、代謝、増殖
・殺菌、静菌
・微生物 利用の例
2.微生物 培養の実際
・培養 準備
・培地(たかが培地されど培地)〜種類、水、構成成分、pH〜
・殺菌
・接種
・種菌保存
・培養
・生育量測定
*お申込みの際に、事前質問も受付致します。ご質問のある場合は、お申込み時にその旨
お知らせ下さい。別途担当より質問状をFAX(またはメール)いたします。
講師プロフィール
1965年 山梨大学 教育学部 卒業
1967年 山梨大学 工学部 教務職員
1987年 理学博士(東京理科大学)
1990年 山梨大学 工学部 講師
2003年 山梨大学 工学部 助教授
2007年4月〜 山梨大学 工学部 准教授 現職
この間、微生物、特に油脂生産酵母の研究に携わる。培地や培養方法の影響を調べた研究、およびこれらを代謝の面から追及した研究が中心。
現在、NEDO技術開発機構からの受託研究として、油脂酵母を用いた「木質系バイオマスの軽油代替燃料変換に関する研究開発」を行っている。
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