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レアメタルカンファレンス2010
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資源界のプロフェッショナルが11名参戦!!まさに業界最前線、レアメタル動向の真実を知る充実の2日間!!
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世界の希少資源の動き、ビジネスへの活かし方、価格動向から材料利用まで!!【レセプション付】 |
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【1日目】7月13日(火) |
東京・港区芝公園
メルパルク東京 牡丹 |
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| 第4部 強まる資源制約 −サプライチェーンの最上流で起きていること− |
14:00-15:00 |
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<趣旨>
経済安全保障上重要な資源の、供給サイドにおける制約条件が強まっている。それは、中国はじめ新興国の高度経済成長による需要の急増、国益むきだしの資源ナショナリズムの高まり、多国籍資源メジャーの再編による寡占支配の進行、資源の枯渇性、資源開発に伴う深刻な環境・人権・労働・腐敗問題に対する国際世論の高まりなど多岐にわたる。いま、世界で起きている、これら資源をめぐる不安定要因について解説する。
1.資源と資源事情の多様性 2.中国の資源爆食
3.中国首脳の資源獲得ツアー
4.資源メジャーのM&A合戦と寡占支配の進行
5.資源ナショナリズムA(発展途上の資源保有国=アフリカ・南米・アジア)
6.資源ナショナリズムB(先進国および新興国の資源獲得のための国家戦略として
=中国、インド、ロシア、カナダ、豪州)
7.主要資源のクリティカリティ
8.2030年における資源の主要供給依存地域
9.資源開発に伴う諸問題(人権・労働・環境・腐敗・紛争=映画「アバター」の現実味)
10.ブローバル・コンパクト
11.腐敗対策に取り組むEITI
12.国際金融機関、年金資金、投資家の態度 |
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| 谷口 正次氏
資源・環境戦略設計事務所
代表 資源・環境ジャーナリスト |
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第5部 環境メタルと日本の素材力の実際 |
15:15-16:15 |
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<趣旨>
環境エネルギー産業においては、高品質の素材確保が成長の重要なカギを握っています。例えば原子力産業では燃料となるウランの確保や、使用済み核燃料を再利用する原子燃料サイクルの確立が急務となっています。また、再生可能エネルギーの代表格である太陽電池においても、08年に原料となる多結晶シリコンの供給不足が問題となりましたが、それを契機にシリコン使用量の少ないタイプやシリコンを用いないタイプの研究が加速しています。2次電池においても、現状のリチウムイオン電池よりもエネルギー密度の高い次世代電池を睨んだ研究が盛んになっています。本講演では、環境エネルギー産業における素材開発競争の中で、日本企業がどんな強みを発揮できるかを概説していきます。
1.世界の環境エネルギー市場動向 2.太陽光発電における素材開発戦略
2.4 多結晶シリコン不足のその後
2.2 シリコン使用量の少ない太陽電池:薄膜太陽電池の現状
2.3 シリコンを用いない太陽電池:CIGS型、CdTe型、有機太陽電池の現状
2.4 太陽電池の性能を高める新素材-ナノテクを活用した新素材
3.原子力発電における素材開発戦略
3.1 ウラン燃料確保戦略
3.2 原子燃料サイクルの現状と課題
3.3 日本の取り組みと強み
4.2次電池における素材開発戦略
4.1 2次電池の性能と開発課題
4.2 将来像はこれだ!
4.3 エネルギー密度向上に向けた研究開発と日本の強み |
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| 甕 秀樹氏
(株)産業タイムズ社 週刊環境エネルギー産業情報
編集長 |
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【2日目】7月14日(水) |
東京・港区芝公園
メルパルク東京 牡丹 |
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| 第2部 太陽電池の開発動向における希少資源戦略 |
11:10-12:10 |
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| 第3部 エネルギー・環境用触媒における白金族金属 |
13:10-14:10 |
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<趣旨>
白金族金属の需要の大半はエネルギー・環境対策に用いられる触媒用途である。自動車排ガス浄化触媒の需要の増加は引き続き続いている。燃料電池では大きな白金族金属の需要が予想されている。
石油精製, 石油化学, ファインケミカルでも白金族金属の需要は増加している。一方,
白金族金属は生産地が南アフリカとロシアに限られており,生産量は少ない。又,
価格は国際相場により変動する。そう言った状況の中で白金族金属の低減努力,
白金族金属代替技術の開発が行われている。我が国の将来にとって極めて重要な技術開発テーマである。これらの動向を紹介したい。更に白金族金族のリサイクルの現状も紹介したい。
1.白金族金属の需要と供給
2.白金族金属の用途
2.1 自動車排ガス触媒
2.2 石油精製・石油化学触媒
2.3 燃料電池
3.白金族金属低減技術
3.1 自動車排ガス触媒
3.2 石油化学触媒
3.3 超高活性触媒
4.白金族金属の回収精製
4.1 自動車触媒回収精製の現状
4.2 石油化学使用触媒の回収 |
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| 室井 高城氏
アイシーラボ(工業触媒コンサルタント)
代表 |
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第4部 希土類資源の需給状況と磁石材料動向 |
14:25-15:25 |
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<趣旨>
今世界で最も高性能で需要が拡大している磁石材料は、Nd(ネオジウム)磁石である。Nd磁石はその名の通り希土類元素Ndを含むが、さらに同じく希土類元素であるDy(ディスプロシウム)を必須成分としている。 この高性能Nd磁石の成長が果たして希土類元素の資源問題につながらないのだろうか。本講演では、希土類資源の探査や鉱山開発の状況、希土類元素の生産と需要における問題点、希土類元素の応用製品、Nd磁石を使用する各種製品の将来展望、さらには資源対策に有効な希土類磁石の技術開発動向とNd磁石リサイクルについて解説する。
1.希土類磁石とは
2.希土類磁石の応用と将来展望
3.各種希土類元素の利用分野
4.希土類元素の需給動向と中国との関係
5.希土類元素の鉱床と世界の鉱山開発の状況
6.希土類元素の製造プロセスと問題点
7.希土類磁石の技術開発動向
8.希土類磁石のリサイクル |
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| 美濃輪 武久氏
信越化学工業(株) 磁性材料研究所
所長 |
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| 第5部 環境メタルの増産と循環の可能性 |
15:40-16:40 |
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<趣旨>
最近、環境メタルという言葉が出現しているが流行の要素もあるのでこれにとらわれず関連するメタルの需給と循環の可能性について資源・製錬の分野からみた分析を行い、各メタルの増産の可能性と限界、循環の可能性について講演する。また長期的供給リスク緩和策についても講演の中で触れる。主にIn,Ga,Cd,Te,Seの供給構造が主体である。関連として太陽電池、液晶向けの需給動向と供給の可能性、増産の条件と価格との関係について述べる。
1.環境メタルとは?
2.供給可能量と期間
3.鉱石供給からの供給可能性推定
化合物系太陽電池の発電量ポテンシャル
4.供給の構造
Inの需給見通し、需給は大丈夫か?In.Ga,Cd,Te,Se
5.価格推移動向
最近はまた上昇傾向
6.銅製錬では何が回収出来るか
7.亜鉛製錬では何が回収出来るか
8.アルミ製錬でのGa回収例
9.廃製品からの回収は?
10.まとめ
11.環境に配慮した金属資源循環の事例紹介
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| 加藤 秀和氏
(財)国際資源大学校 教学長
兼 DOWA・HD |
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