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■講演会の概要
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| 日時: |
2010年6月30日(水) 10:30〜16:30 |
| 会場: |
東京・江東区亀戸 商工情報センター(カメリアプラザ) 9F
第2研修室
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
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受講料:
(税込) |
(税込) 47,250円
⇒E-mail案内登録会員
44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
※資料・昼食付
※資料は『ヒートシールの基礎と実際』(幸書房/刊)を使用いたします。 |
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
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| 講師: |
菱沼技術士事務所 代表 菱沼
一夫 氏 |
| 主催: |
サイエンス&テクノロジー株式会社
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■講演会のプログラム内容 |
■ヒートシール技法の基本と正しい解析・評価方法
<趣旨>
ヒートシールはプラスチック包装材料を利用するときの包装の機能を達成する基幹技法である。既に半世紀以上の歴史がある。しかしヒートシールの期待機能は大きく変化して従来の「ヒートシール強さ」の管理では困難になっている。本講演会では、
(1)従来法を復習する。
(2)新規の期待機能を明らかにして、従来法の欠陥を明確にする。
(3)ヒートシールの最大の課題である“破袋”のメカニズムに関係する諸要素を詳細に解析する。これはシール性保証の根幹となる。
(4)「開封性」の定量的評価方法(ヒートシール強さとの関係)を提示する。
(5)「開封性」、「シール性」の両立化の合理的な設定方法の考察を行う。
1.ヒートシールの基礎の学習と従来方の欠陥
1.1 包装のトピックスへの対応
1.2 ヒートシールとは?
1.3 包装におけるヒートシールの役割期待
1.4 ヒートシールの基本の復習
1.4.1 ヒートシール操作とヒートシール強さの発現
1.4.2 熱接着の発生メカニズムの復習
1.5 従来法の標準 [JIS Z 0238](ASTM F88-07,F2029)の見直し
1.5.1 加熱温度をパラメーターにしていない
1.5.2 300mm/min.の引張速度の定義が不明
1.5.3 100mmの引張試験の展開長さは伸び計測?
1.5.4 15mm幅カットの定義が不明
1.5.5 最大値の計測を指定している。
1.5.6 パウチのコーナーシール部の測定を除外している
1.5.7 ヒートシール強さの目安の根拠が不明
1.5.8 引張試験/荷重試験/落下試験の相互関係に触れていない
1.6 汎用化している加熱法の適正な取り扱い方
1.7 今日のヒートシールの課題
1.7.1 “間違った”常識の数々
1.7.2 どうして“間違った”常識が定着したのか
1.7.3 “Sustainable”な課題 −“Reduce”への挑戦−
1.7.4 従来文献の欠陥
1.8 ヒートシールの“不具合”を発生している現場の要素
1.9 どうすれば合理的なヒートシールができるか?
1.10 新しいヒートシールの解析法:着面温度測定法;“MTMS”概説
2.包装材料にヒートシール特性の正しい把握法と期待機能の検証方法
2.1 ヒートシールに期待される機能の確認
2.2 ピンホール/破れの発生の「発生源解析」→ “複合起因解析”
2.3 「剥がれシール」と「破れシール」の現象解析
2.4 溶融温度の検出法の実際
2.5 エッジ切れの起こり易さの解析法-----「角度法」の習得
2.6 剥がれシールの効用の解析法--------「剥離エネルギー」の測定法
2.7 イージーピール特性の計測法の習得
2.8 接着面の発泡制御の計測と制御
2.9 ヒートシールのHACCP保証方法
2.10 加熱体の表面温度の調節法
2.11 任意の溶着面温度のシミュレーション方法
2.12 「適正加熱」の実施方法/制御温度のトレーサビリティーの確保
2.13 [JIS Z 0238](ASTM F88-07)の補完法
2.14 衝撃荷重のヒートシール線に及ぼす影響の考察
2.15 ヒートシールの機能性と高信頼化を達成する最新の試験/解析法
3.「開封性」の新しい試験/方法
3.1 「開封性」、「シール性」の合理的な定義
3.2 「開封性」の新試験/評価法
3.3 「開封性」の実測事例
3.4 「開封性」とヒートシール強さとの関係
3.5 「開封性」、「シール性」の両立化の合理的な設定方法の考察 |
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