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■講演会の概要
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| 日時: |
2010年5月27日(木) 10:30〜16:30 |
| 会場: |
東京・千代田区駿河台 総評会館 4F 404
≪会場地図はこちら≫
※急ぎのご連絡は(株)メガセミナー・サービス(TEL06-6363-3372)まで!!
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受講料:
(税込) |
(税込) 47,250円
⇒E-mail案内登録会員
44,800円(ネットからお申し込みの方、全員)
※資料・昼食付 |
上記価格より:
<2名で参加の場合1名につき7,350円割引>
<3名で参加の場合1名につき10,500円割引>(同一法人に限ります)
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| 講師: |
第1部 太陽光発電(PV)構成材料の現状と課題
≪10:30〜12:30>>
(株)デンギケン 代表取締役 杉本
榮一 氏
第2部 太陽電池用封止材の要求特性とEVA封止材の開発・高機能化
≪13:15〜14:45>>
サンビック(株)
取締役 開発部長 瀬川 正志 氏
第3部 太陽光発電モジュールおよび構成材料の規格と各種試験
≪15:00〜16:30>>
(株)ケミトックス
太陽電池試験・評価事業部 部長 望月
三也 氏
長年にわたり各種高分子材料のUL規格、試験、申請業務に携ってきました。その経験を生かして太陽電池に使用される各種材料の試験・評価・コンサルティングのエキスパートとして活躍しています。最近ではモジュールの火災試験について力を注いでいます。 |
| 主催: |
サイエンス&テクノロジー株式会社
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■講演会のプログラム内容 |
第1部 太陽光発電(PV)構成材料の現状と課題
1.はじめに
1.1 世界の太陽電池生産能力
1.2 太陽電池モジュールの信頼性(耐久性)
1.3 発電効率低下(劣化)要因
2.太陽電池パネル 構成材料の開発動向
2.1 封止樹脂
2.2 保護フィルム(バックシート)
2.3 BS用接着剤 3.封止樹脂と保護フィルムの適合性評価
3.1 BSとEVAフィルム(汎用フィルム)と剥離力
3.2 T字剥離試験試料作成条件
3.3 試験結果 4.電気絶縁評価
5.難燃性・耐熱性の向上対策
5.1 モジュール認証制度
5.2 バックシートの安全性
5.3 バックシートのRTI値について(相対温度指数)
6.バックシートに対する要求特性
7.太陽光発電(PV)システム用粘着テープ
7.1 製品構成
7.2 特長
7.3 特許 8.まとめ(課題と展望)
□質疑応答・名刺交換□
第2部 太陽電池用封止材の要求特性とEVA封止材の開発・高機能化
<趣旨>
太陽電池モジュールを製造する際に、ガラスもしくはバックシートとセルを接着するために用いられる接着剤はEVA樹脂(Ethylene-Vinyl
Acetateの略)に有機化酸化物、シランカップリング剤等を予め添加したシート状の接着剤です。セル、ガラス、バックシートを一体化するとき、真空加熱を行い、有機化酸化物が分解する時に発生するラジカルでEVA樹脂に架橋構造を持たせることで、EVA樹脂の耐熱性・耐薬品性を向上し、太陽電池モジュールの耐久性の向上に寄与している。
本セミナーでは、EVA樹脂の紹介、太陽電池用EVAに求められる特性、弊社での開発について紹介する。
1.EVA樹脂に関して
1.1 EVA樹脂の構造に関して
1.2 EVA樹脂の生産量に関して
1.3 EVA樹脂の一般的な用途
2.太陽電池用EVAに関して
2.1 太陽電池モジュールの構造とEVA樹脂の使用箇所
2.2 太陽電池用EVAの歴史
2.3 太陽電池モジュールの製造方法
2.4 太陽電池用EVAに求められる性能
3.太陽電池用EVAの開発に関して
3.1 ラミネート時間の短縮に関して
3.2 発電効率改善に関して
□質疑応答・名刺交換□
第3部 太陽光発電モジュールおよび構成材料の規格と各種試験
<趣旨>
太陽光発電モジュールの規格について、規格UL SU5703“多層バックシートのMOTの評価”の最新情報を含めて解説する。モジュールおよび材料の耐燃性試験と各種試験方法について解説する。
1.太陽電池の安全性規格について
1.1 IEC61730-1 太陽電池(PV)モジュールの構造や使用される各種材料
1.2 IEC61730-2 太陽電池(PV)モジュールの安全適格性確認、試験に対する要求
1.3 ULの太陽電池規格
1.4 UL5703(Subject)太陽電池バックシート材料の最高使用温度の評価および封止材の試験・評価
2.材料の各種試験について
2.1 比較温度インデックス(RTI)試験
2.2 ASTM E162火炎伝播試験(ラジアントパネル試験)
2.3 ANSI/UL746C紫外線照射試験
2.4 部分放電試験
2.5 HBおよびV燃焼性試験
2.6 大電流アークイグニッション(HAI)試験
2.7 耐トラッキング性(CTI)試験
2.8 傾斜面トラッキング性試験
3.UL790火災試験(パネル全体の試験)
3.1 火炎拡大試験(Spread-of-flame test)
3.2 燃焼ブランド試験(Burning brand test)
3.3 試験の例
4.IEC61730-2の試験要求
5.自然曝露の紹介(アメリカAZTEST社(Arizona Desert
Testing LLC)
5.1 屋外自然暴露
5.2 屋外促進暴露
□質疑応答・名刺交換□
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