2010年からの海外“水ビジネス”は、単品の部品・機器販売や要素技術のみの提供ではなく、設備建設から運営まで、一貫して扱うサービスを提供するビジネスモデル構築の支援に日本政府も動き出し、様々な水処理技術(装置・機器・材料等)のバリエーションを持つ日本企業にとって大きなビジネスチャンスが到来しています。
第一日目、「中国“水ビジネス”の最新動向とビジネスチャンス2010」では、中国全域における最新情報として、「中国の水関連法の動向は?」「汚染されている現状は?」「水処理の設備に関する現状は?」「水資源に関するプロジェクトは?」等、事業機会の情報提供を、又、上水・下水・産業排水・埋立進出水の市場からは、水価格や水利権の状況や、協力パートナーの見つけ方、建設・管理・運営の現状から、購買決定要因(=どう売り込めばよいのか?)を探ります。
第二日目、「中国“水ビジネス”の新規参入における具体的戦略」では、最初に中国国内の販売をめぐる政策と法規制から、入札や事業の基本設計にかかわるポイントを詳説した後、現地情報の収集方法(インターネット,業界新聞,専門誌,商品展示会)の活用法から、業界特性やトレンド、市場規模、競合他社の強みと弱みを探ります。又、中国への水処理技術・システムの売り方の実際例、成功事例から「地方政府ルート」、「共同研究ルート」「代理店ルート」等、販売ルートの開拓方法を斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳しく説明頂きます。有望な技術導入のために判断基準を理解したいと考える担当者の方、今後の検討すべき技術課題の抽出を行いたい方には、欠かせない内容として全2日間,約11時間(参加講師8名)に渡り集中講義します。
|