2010年からの海外“水ビジネス”は、単品の部品・機器販売や要素技術のみの提供ではなく、設備建設から運営まで、一貫して扱うサービスを提供するビジネスモデル構築の支援に日本政府も動き出し、様々な水処理技術(装置・機器・材料等)のバリエーションを持つ日本企業にとって大きなビジネスチャンスが到来しています。
第一日目、「海外“水ビジネス”の最新動向とビジネスチャンス2010」では、水処理メーカー、部品・部材・薬剤メーカーは、どこにビジネスチャンスがあるのか!? 又、現地情報をいかに入手し、現地政府・行政機関・企業等といかにパイプラインを構築すれば良いのか!?2010年における海外水ビジネスにおける市場動向を始め、新ビジネスモデルと現地情報の収集、現地政府・行政機関・企業とのパイプライン構築等における政府(経済産業省、JICA)の支援策について、各地域のビジネスチャンスの技術動向など、検討すべきポイントに沿ってファクトを集めていける構成です。
第二日目、「海外“水ビジネス”の官民連携における取り組みと戦略」では、国・地域の状況に合った総合的な運転管理システムを構築し、売り込んでいけばよいのか? 又、今まで装置・機器・部品・材料等の売り切り型のメーカーは、どこにビジネスチャンスを見つけ、いかに参入すればよいのか!?海外の水道事業における官民連携の進め方とそのポイントを始め、日本の官民連携の事例にみる水道施設の管理・運営ノウハウ、又、自治体による国際技術協力(パイプラインの構築、人材育成、技術指導等)展開について、詳説頂きます。
第三日目、「海外“水ビジネス”の新規参入における取り組みと戦略」では、 海外“水ビジネス”具体的に参入するには、どんな情報が必要で、いかに外部ネットワーク(日本政府、大学、コンサルタント、他)を活用し、現地政府・行政機関・企業等のパイプラインを築いていけばいいのか!?海外“水ビジネス”において、新規参入を考えていらっしゃる方、機器・部品売り切り型のビジネスからの展開を考えていらっしゃる方を対象に、現地情報の入手・活用法を始め、現地政府・行政機関・企業等とのパイプラインの構築、又、現地事情に合ったビジネスモデル等、先行する商社、メーカー、資機材関連企業における具体的な取り組みについて、個別の技術課題と全体像の関係性がわかりやすく理解できる構成で、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳しく説明頂きます。有望な技術導入のために判断基準を理解したいと考える担当者の方、今後の検討すべき技術課題の抽出を行いたい方には、欠かせない内容として全3日間,約17時間(参加講師12名)に渡り集中講義します。
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