CO2削減ニーズで拡がる海外需要・・・水汚染、地球の温暖化対策・省エネルギー法改正、又、ISO14000において、大幅なエネルギー削減が可能となる、省エネルギー型・排水処理技術は日本が得意な分野です。今、残されているアジア・アフリカ等でどこにニーズがあり、どんなモノが売れるのか?特定地域の市場動向、日本政府・機関の政策動向と取り組み課題、多種多様な状況と技術の組み合わせ可能性を深く理解し、分析するために、現時点での最新情報や事例による手がかり情報は欠かせません。
第一日目では「“省エネ・創エネ・再利用型”排水処理技術」における関係機関(日本水フォーラム、COCN、チーム水・日本、水の安全保障会議、下水道グローバルセンター等)の政策動向、そして今後の展開として「膜分離技術による下・排水処理再利用プロジェクト」「
A−JUMP(国土交通省:日本版次世代技術展開プロジェクト)」「 NEDO省エネ型・環境調和水循環プロジェクト」の取り組みと政府プロジェクト情報の入手・活用のポイント、又、拡がる海外需要を把握するために、市場動向(アジア(中国、他)中東・アフリカ・オーストラリア)・各地域のビジネスチャンスの技術動向など、検討すべきポイントに沿ってファクトを集めていける構成です。
第二日目、システム導入を見据えた開発・導入のポイント,その判断基準の考え方に焦点を当て、「液膜式新規省エネルギー型曝気装置」「低曝気活性汚泥法」「物理化学的処理と嫌気性消化を組み合わせたプロセス」「MBR、MBR−ROシステムの導入・活用法」「マイクロバブルを利用した排水処理技術」等、省エネルギー効果とコスト削減効果を見極めながら、システム構成,有望技術のメリット・デメリット,処理水の水質,運転条件管理のポイント,既存設備への導入ポイントまで、個別の技術課題と全体像の関係性がわかりやすく理解できる構成で、斯界の第一線でご活躍中の講師陣に詳しく説明頂きます。有望な技術導入のために判断基準を理解したいと考える担当者の方、今後の検討すべき技術課題の抽出を行いたい方には、欠かせない内容として全2日間,約10時間(参加講師9名)に渡り集中講義します。
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